あの＆華大千鳥メンバー「90年代カラオケランキングTOP31」大予想！名曲の数々に大悟「全部、戻る！10代のときに…」

最初から上位を開けてしまうと、カウントダウンできる回数が減ってしまうため、いかに少しずつ順位を上げていくかがゲームをクリアするカギに。

今回は、3位『丸ノ内サディスティック』（椎名林檎）、4位『世界が終るまでは…』（WANDS）がオープンされた状態でスタートしました。

最初に予想した『ごめんね…』（髙橋真梨子）が31位で最高の滑り出し！

となるも…次に予想した『Butter-Fly』（和田光司）が15位で、順位が高すぎたため「やり直し」を使いました。

次の曲を予想するなか…。

あの：『チェリー』（スピッツ）は歌います？

ノブ：（食い気味に）『チェリー』は歌うよ！『チェリー』は歌う！！

濱家：すごい熱（笑）。

華丸：『夢見る少女じゃいられない』（相川七瀬）は…。

大吉：歌ってるの、聴いたことある？

あの：変化球で入れる人たまにいるな、みたいなイメージです。

大吉：変化球！？我々にとっては絶好球でしかない。「ど真ん中来た！」って。

山内：ストレートですよ。

ノブ：（突然歌いだして）「♪夢見る少女じゃいられなぁ～い」を歌いたい時間って、何時やろ？

濱家：いやいや、何時でも（笑）。

ノブ：「もっと激しい夜に抱かれたぁ～いっ」って、何時に歌いたい？

一同：あははははは！

女性ボーカルであるとヒントが出されていた27位を狙って、一同は『夢見る少女じゃいられない』（相川七瀬）をコールするも、結果は20位で予想よりも高く、濱家さんから「何時でも歌うんです！」と言われてしまいました。

その後も、一同は『ロビンソン』（スピッツ）がどんな曲か聴いていると…。

大悟：“入り”がええねんな…。ああ、ここ！（天を仰いで）全部、戻る！10代のときに…。

山内：戻りますねぇ。

華丸：俺もよう、ボウリング場で聴いた。100円払ってね。

山内：ジュークボックスで！

濱家：（収録）終わったら、今日ここで歌って帰ろ。

華丸：1時間だけよ（笑）！

濱家：付き合ってくれるんですか！？最高！

などと、それぞれの青春時代を思い出しながら、カラオケ欲も高まって…。

カウントダウンは、18位『離したくはない』（T-BOLAN）、16位『花火』（aiko）を開いて、好調に進んでいきました。