4月3日、佐野勇斗さんと畑芽育さんが、ボディケアブランド「シーブリーズ」の新キャストCM発表会に登壇。汗をかきながらのジェスチャーゲームに奮闘しました。

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佐野さんはCMの世界観に合わせた“新米教師”役の青いシャツ姿、学生役の畑さんはセーラー服姿で登場し、司会から「フレッシュですね！」と声がかけられると、佐野さんは「でしょ？」とほほ笑み、畑さんは「中高とブレザーだったので、セーラー服にすごい憧れがあって」とはにかみました。

シーブリーズ製品を中学生の頃から愛用していたという佐野さんは、「香りが好き、個人的にも思い入れがあります」と思い入れを明かしつつ、CMへの出演を聞いたときには生徒役だと思ったそうで、「25歳で大丈夫かな？と思いましたが、先生役なので安心しました」とコメント。

CMでは先生役が登場するのは「初」と聞いた佐野さんは「光栄です、先生役自体ほぼ初めて」とうれしそうに語りました。

テニス部に所属する生徒役を演じた畑さんも、「佐野さんと一緒に生徒役だと思っていましたが、初めての先生役を演じる佐野さんの生徒役で光栄です」と語り、実は「初めて」テニスをしたという佐野さんの運動神経を褒め、「こんなに青シャツが似合う方いますか？フレッシュさもありつつ、熱血さもありましたし」と褒め続けます。

さらに「こんな先生いるわけない！容姿も端麗で歌もダンスも。こんな先生がいたら私の学生生活もキラキラしていた」と畑さんからの褒めが止まらないと、佐野さんは「無理してない？」と笑いつつ、「シーブリーズをつけたかのような気持ち良さ」と照れ笑いを浮かべました。

畑さんがシーブリーズの思い出について、キャップ交換でキュンキュンしたことを挙げると、佐野さんは「せっけんの香り」のスプレータイプを愛用していたと明かし、「1日中つけていました。香りを嗅ぐと涙が出そう」と“香り”が記憶を呼び覚ますと熱弁。「学生時代にせっけんの香りがする」と言われたこともあると振り返りました。