これまで、SixTONESからは、“超がつく陰キャ”松村北斗さん、“度を超した陽キャ”ジェシーさん、さらに “イヤイヤ期アイドル”田中樹さんが出演。いずれも強烈キャラぞろいでしたが、京本さんは、どんな人物なのでしょうか。

事前取材を担当するのは、ファーストサマーウイカさん。

まずは「好きな女性のタイプは？」という質問をすると、京本さんは「腕枕を“されたい”」「何でも“されたい”」と、いきなり予想外な“されたい”願望を語り始めます。

「100甘えたい」「不安になりたい」という京本さんの、安心よりも不安を求める恋愛観をスタジオで徹底的に深掘りします。

女性に求める理想が強いという京本さんが考える、“理想のデート”を尋ねると「最近、カメラにハマっているからカメラデート！」と即答。

デートプランを熱弁するも、謎すぎてトークィーンズが驚がく！「デートは、バトルと一緒」と語る、京本さんの奇想天外なデートプランとは！？

また、京本さんは、とにかく「女性から頼りにされたくない」のだとか。そこで「彼女に頼られたら、どこまでならやってくれるのか？」を聞いてみることに。

「ドライブやレストランでデート中に彼女に頼られたら？」「夜中に『迎えに来て』と頼られたら？」など、さまざまなシチュエーションで、彼女に頼られたときの切り抜け方！？に答えてもらいます。一筋縄ではいかない、かけ引きを使った切り抜け方に、トークィーンズの反応は？