佐藤健 撮影現場での長澤まさみは“番長”のよう！？意外な一面発見で「大好きになりました」

佐藤健さんが主演を務める、映画『四月になれば彼女は』の完成披露試写会が3月7日に行われ、佐藤さん、長澤まさみさん、森七菜さん、ともさかりえさん、山田智和監督が登壇しました。

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映画では、今作が初共演という佐藤さんと長澤さん。

撮影エピソードを聞かれると、佐藤さんは「完全に、長澤さんが現場の空気を作ってくれていました。“番長”のように」と答えました。

続けて、「すごく大事なシーンがあって、現場での演技に僕は素晴らしいと思ったんですけど、本人は納得いっていなさそうで『昨日、家で練習したしたときは、もっと上手くできたのにな〜』っていうんですよ」と長澤さんのストイックさが伺えるエピソードを紹介。

佐藤さんは「『家で練習するの！？長澤まさみが！？』と思って、大好きになりました」と頬を緩ませ、唐突な告白に長澤さんも思わず照れ笑いしました。