SEVENTEENの弟分としてデビューした6人組ボーイグループ・TWS(トゥアス)が、日本のファンの前でパフォーマンスを披露しました。
3月4日、TWSが日本で初となるショーケースを六本木ヒルズアリーナで開催。デビューアルバムのタイトル曲『plot twist』『Oh Mymy:7s』『BFF』の3曲を日本初披露しました。
ファンの皆さんに会えるようになったのが幸せ
1st Mini Album『Sparkling Blue』を1月22日に発表し、デビューを果たしたTWSは、PLEDIS EntertainmentからSEVENTEEN以後9年ぶりに誕生するボーイグループであり、HYBE LABELSからデビューする2024年初の新人グループ。
メンバーは、SHINYUさん、DOHOONさん、YOUNGJAEさん、HANJINさん、JIHOONさん、KYUNGMINさんの6人。さわやかで明るいエネルギーのチームアイデンティティから拡張した独自の音楽ジャンル「Boyhood Pop」を掲げ、少年時代の純粋で美しい感性を刺激します。
デビューアルバム、『Sparkling Blue』は、韓国国内ではハントチャートのフィジカルアルバムの週間チャート1位を記録、日本でもオリコン週間アルバムランキング(2月5日付)で3位を獲得し、3週連続でオリコン週間アルバムランキング10位内にランクインするなど、国内外で大きな注目を集めています。
そんな注目を浴びるTWSが、ステージに登壇すると会場に集まった大勢のファンからは大きな歓声が。
歓声に包まれながら、メンバーは一人ずつ緊張の面持ちで自己紹介とあいさつを。その流れで、集まったメディア向けにフォトセッションが行われましたが、メンバーがハートや顔の横に手を添えるなど、ポーズを変えるたびに客席からは「キャー!」「かわいいー!」と声援が飛びます。
ここでメディアからの質問に答えるトークコーナーが展開。
デビューから約1ヵ月経った今の気持ちを「こうしてファンの皆さんに会えるようになったのが幸せ」とJIHOONさんは語り、DOHOONさんは憧れの先輩のSEVENTEENについて「僕たち6人はSEVENTEEN先輩を見て夢を育んできました」と熱弁。
メンバーの中で一番年下のKYUNGMINさんが日本でやりたいことを聞かれ、「お兄さんたちと一緒に遊園地、ショッピング、おいしいものを食べたい」とはにかむと、ひと際大きな声援が飛びました。
待ちに待ったミニライブのスタートは『Sparkling Blue』の1曲目を飾る『plot twist』から。
夢の中に入るようなイントロを皮切りに強烈なドラムと共にパワフルなギター、シンセサウンドが加味されたHybrid Popな曲を、伸び伸びとキラキラした笑顔でパフォーマンス。この1曲は「撮影OK」とのことで、会場のテンションも最高潮に。
続いては、先行公開曲の『Oh Mymy : 7s』。「たった7秒で自分がどんな人なのか見せることができる」という自信を込めた曲では、客席との息の合った掛け合いも大盛り上がりで会場を一体感で包みました。
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