ももクロの全力パフォ＆内田雄馬×畠中祐のコラボに熱狂【「オダイバ!!超次元音楽祭」2日目レポート】

超次元音楽祭に2年連続の出演となった畠中祐さんは、ダンサー2人とステージに登場。1曲目「TWISTED HEARTS」では赤と紫のライトに照らされ、クールな表情でダンスと歌を披露。続く2曲目「HISTORY」では一転、暖かいオレンジの光に包まれながら笑顔を見せ、楽しそうにパフォーマンスしました。

2曲を歌い終わって自己紹介をした後、「畠中祐のことを初めて見たよ！って人は？」と会場に問いかけると「ウォー！！」という声が届き、「うわー！野太い声！ありがとうね！！」と男性客の声に反応。

さらに、観客の男女の割合が気になった様子の畠中さんは、男女に分けて歓声をもらい、双方から熱い歓声が届くと感激したようで 「熱く盛り上がっていこうぜー！！！」と絶叫しました。

3曲目からはバンドも加わり、「not GAME」「Endless Love」と、2曲続けて熱いステージを披露。 そして「みなさん、むちゃくちゃ温かくて最高です！」とフェスの素晴らしさを語った後は、緑のペンライトを振る客席に向けて、最後の曲「グッドラック」を熱唱しました。