2月14日に2ND ALBUM『MATCH UP』をリリースしたグローバルボーイズグループINI。めざましmediaは、メンバー11人がそれぞれの“好き”を語るリレー連載【INIのmuch love】を企画。3人目の髙塚大夢さんからバトンを受け取ったのは佐野雄大さんです。佐野さんが熱いエンタメ作品愛を語る動画も記事の最後から見られます。
他のメンバーの“much love”を見る
#1木村柾哉 インテリア
#2田島将吾 テイラー・スウィフト
#3髙塚大夢 ピクミン
#5藤牧京介 焼肉
#6許豊凡 建物
#7後藤威尊 キングダム
#8松田迅 スポーツ
#9池﨑理人 フランク・オーシャン
#10尾崎匠海 アニメ
#11西洸人 新食感グミ
佐野雄大は映画とアニメと漫画が大好き 「僕を語ろうと思ったら絶対に外せない」
僕のmuch loveは「エンタメ作品」です。
映画とアニメと漫画が大好きなのですが、それぞれの作品を見ることによって人生が形成されたと言っても過言ではないくらい僕自身に影響を及ぼしているもの。エンタメ作品がなかったら今の僕はいないし、僕を語ろうと思ったら絶対に外せないと言えるくらい、大切で大好きなものです。
大好きだから、大学時代は映画館でアルバイトもしていました。高校生は映画館で働けなかったので、「大学生になったら絶対映画館でバイトしよう!」と決めていたんです。働いてみたら周りは映画、アニメ、漫画がめっちゃ好きな人ばかりで、みんなからオススメの作品を聞いたり、「この映画お客さん入ってるな」と気になった作品を自分でも見てみたり。そうやってエンタメ作品に触れてきました。
学生時代はよくアニメの一気見をしていました。『HUNTER×HUNTER』は148話を1週間くらいで見ちゃいました(笑)。1週間でどうやって148話も見るんだって感じだと思いますけど、睡眠時間とかを削ってずっと見ていましたね。睡眠もめっちゃ好きですけど、それより遥かにエンタメが好きなので。
映画は月平均で2、3本、映画館に見に行っていました。会員になるとポイントが貯まって「6回見たら、映画1本無料」っていうのあるじゃないですか。そういうポイントもすぐ貯まっていましたね(笑)。
自分の人生を決定づけたという“エンタメ”への愛をアツく語る佐野さん。そこで今回は映画、アニメ、漫画の中から1作品ずつピックアップして「大好きなエンタメ作品」ベスト3を紹介してくれました!
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