宮世琉弥自身初のスタイルブックを発売「17歳の僕のトリセツです」

めざましmedia編集部

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俳優の宮世琉弥が、スタイルブック「RB17 りゅうびセブンティーン」を発売することを、自身の17歳の誕生日である1月22日に発表した。

スタイルブック「RB17 りゅうびセブンティーン」を発売する宮世琉弥 — 「RB17 りゅうびセブンティーン」表紙

放送中のドラマ『青のSP（スクールポリス）－学校内警察・嶋田隆平－』（フジテレビ系）では、佐々木悠馬というミステリアスな生徒役を演じるなど話題作に出演。本作はネクストブレイク俳優と注目を集める宮世の取扱説明書“トリセツ”のような一冊となり、グラビアカットはもちろん、理想のデート企画、私服コーデや毎日のルーティーン、ロングインタビューによるヒストリー紹介などが収められる。

表紙には、季節をテーマにしたグラビアの“秋”のページに収録されているショットから、スプーンをくわえてどこか物欲しげに甘えたような表情でこちらを見つめる一枚をセレクト。“ふわっとした美男子“という印象の中にも、17歳・現役高校生にして醸し出される大人の色っぽさも伺える。

春・夏・冬のグラビアページからも収録カットが解禁！

春は“新生活”をテーマに教室や体育館などの学校シチュエーションで撮影され、制服や体操着を着た等身大の17歳の姿が収められている。中でも屋上で撮影されたカットは、うららかな太陽の光と少し遠くを見つめるアンニュイな表情が相まって幻想的な雰囲気漂う一枚となった。

夏は、アロハシャツ姿で縁側に寝転び少し眠たそうな表情をこちらに向けるカットが解禁。気を許した相手だけに見せるような無防備な姿にドキッとさせられ、隣にいて二人きりの時間を過ごしているような気分を味わえる。

冬のページからは、まるで少女漫画の中の一コマから飛び出してきたような甘い至近距離からのショット。赤いマフラーをまとい頬杖をつきこちらに向ける視線は、目の前にいる好きな女のコに対して意地悪なことを企んでいるような表情にも見え、思わず甘いセリフやシチュエーションを想像してしまうような妄想必至の一枚に。

他にも夏祭りやハロウィン、クリスマスにお正月など季節ならではのあらゆるシチュエーションでの姿を披露。またオリジナルで考案した理想のデート企画やヘアカラーチェンジ企画、私服コーデやモーニング＆ナイトルーティンなどのプライベートにまつわる企画など、あらゆる切り口から宮世琉弥の魅力を徹底解説しており、これまでファンにも見せたことのない姿も多数収められている。

＜宮世琉弥コメント＞

僕の初めてのスタイルブック！
『RB17』が発売することになりました！
こんなに素敵な自分の本をだせるなんて夢みたいです。
本当に皆さんのおかげです！
この本は僕の色々な事が分かってしまいます！
完全に今の17歳の僕、宮世琉弥のトリセツです。
僕の事を知らない方でも読んでもらえたら分かってしまうほどです！
是非、色んな宮世の顔を見てください。