販売担当者おすすめ！2022年“変わり種”＆“売れ筋”カレンダーで、気分も運気もアップ！？

めざましmedia編集部

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コロナ禍となり2度目の年末年始。家で過ごす時間が増えたなかで「2022年用のカレンダー、買わなきゃ！」と思っている方も多いのではないだろうか。

そこでフジテレビュー!!では、昨年に引き続き、見て・使って・楽しめる、個性あふれる“変わり種”カレンダーを、書店・販売店の担当者に聞いた。

＜東急ハンズ広報担当者おすすめ＞

爽やかな透明感！“クリームソーダ”写真が美しすぎる

販売担当者おすすめ！2022年“変わり種”＆“売れ筋”カレンダーで、気分も運気もアップ！？_bodies

「東急ハンズネットストア」でおすすめの“変わり種”は、「東急ハンズ限定クリームソーダ職人カレンダー週めくり」。近頃の“昭和ブーム”“レトロブーム”を受け、密かな人気を博しているクリームソーダの写真が美しい！4色のクリームソーダが並ぶ表紙を見ただけでも“エモい”気持ちになれるこのカレンダーは、HPサイト「旅する喫茶」の管理人でクリームソーダ職人の「Tsunekawa」さんが監修。旅先での光や季節感にもこだわりと愛情がこもった写真が満載だ。

旅行気分になれるカレンダーはほかにも。「写真工房幸運に出会う風景風水」では、まさにご利益がいただけそうな色鮮やかな写真にうっとりしてしまう。監修の風水師・美槻衣伽さんが、日常に風水のパワーを取り入れる方法、開運の秘訣を解いている。きれいに飾れる透明プラスチックホルダーとクリップが付属されているほか、「2021年12月始まり」で使用できるのも◎。来年こそ“幸運”をつかみたい、という方、「あなたに強運を引きよせる！」のコピーを信じてみる？

こちらの「東急ハンズ限定マンホールカレンダー週めくり」も人気の“変わり種”。監修は、マンホールの魅力を広める活動をしている山田秀人さんが務めている。日本各地の“ご当地マンホール”の写真が載っているこのカレンダーは、好評につき今年でシリーズ5年目に突入。もちろん、マンホールに描かれたその土地の名所や名産品、歴史も解説されている。さらにこのカレンダーには、各月ごとに季節感にもこだわりが。マンホールの写真を見るだけで日本の四季折々を感じられるという“不思議な体験”を、皆さんもぜひ味わってみては？

＜丸善ラゾーナ川崎店担当者おすすめ＞

実用性抜群の“アニマル”カレンダーが可愛すぎる

さらに、「丸善ラゾーナ川崎店」にもおすすめの“変わり種”カレンダーを教えてもらった。担当者が推薦したのは、「2022年 MOTTE （モッテ）フックカレンダーシロクマ／パンダ／ブタ／トラネコ」。鍵やマスクなど、ちょっとした“コモノ”を“モッテ”くれる、便利でユニークなフックタイプのカレンダーだ。動物の手足を自在に折り曲げるとフックとして使用できるほか、動物の裏面に、貼ったりはがしたりできる吸着シートが付いているので、台紙からはがして冷蔵庫などに貼るのも◎。種類は全部で4種類（シロクマ、パンダ、ブタ、トラネコ）で、その見た目にも癒される。

動物系カレンダーはさらに続き、「アニマルダイカットカレンダー卓上カレンダー」もレコメンド。こちらは“動物好き、ペット好きをくすぐる愛らしいシリーズ”として生まれた、特大サイズのダイカットカレンダーだ。商品を通して、あいがん動物の保護と飼い主探しの支援が行われ、収益の一部は「しっぽの会」の活動に利用されるという。動物の毛色や表情は毎月変わるので、部屋のあちこちに置いても楽しそう。

さらに、担当者には“売れ筋カレンダー3点”も教えてもらった。東急ハンズ広報担当者は「以前より気軽に旅行に行きにくいご時世もあり、まるで現地にいるような気分になれる、“旅行系”のカレンダーが売れ筋です」と語る。

詳細は以下の通り（※2021年12月現在）。