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2019年10月09日 |

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『スナックあけぼの橋』は天海&石田の“持ち込み企画”だった!演出が明かす誕生秘話

『天海祐希・石田ゆり子のスナックあけぼの橋』10月16日(水) 22時~23時34分

めざましmedia編集部

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女優の天海祐希と石田ゆり子がMCをつとめるスペシャル番組『天海祐希・石田ゆり子のスナックあけぼの橋』の第4弾が10月16日に放送される。ゲストには、国民的大女優の吉永小百合が出演するとあってサユリストはもちろん、あけぼの橋ファンにはたまらない“神回”となりそうだ。

そこでフジテレビュー!!は、2016年に始まったこの企画の生みの親である 演出の渡辺俊介(フジテレビ第二制作室)を直撃。一体なぜ、人気女優のふたりがスナックのママとチーママに扮(ふん)するというバラエティー番組の仕事を受けてくれたのだろうか?話を聞いて取材班はびっくり…その衝撃の事実とは?

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「今まで明かしたことない話です」と笑う渡辺さん

――そもそもどういう経緯でこの企画が生まれたのですか?

(以下、渡辺)時期はけっこう前だったと思います。僕が個人的に天海祐希さんと親しくさせていただいていて、ある日ご飯を食べている時に、天海さん自ら「ゆり子ちゃんとこんなことやってみたら面白いじゃない?」と提案が。

天海さんは、石田ゆり子さんの“天然ぶり”にいち早く気付いていて「女優・石田の新たな一面を見せたら面白いよ」って、すでにふたりでも話していたそうなんです。

――え!制作がお願いしたものだと思い込んでいました!

違うんですよ。いわゆる彼女たちからの“持ち込み企画”だったんです。天海さんから出されたのは“狭い空間でゲストをお迎えして”というくらい。ふわっとしていたんです(笑)

それで企画書を書き始めたわけすが、最初は悩みました。女優さんがバラエティー番組でMCみたいなことをやるって、実際に成立するのかな、と。どういう風に見せたらいいのか?スムーズに進行するのか?天海さんと石田さんと私の3人のキャッチボールが始まりました。

そうしたら「ママとチーママだね」となって。天海さんが先輩的な立場で、ゆり子さんを引っ張っていくスタイルを思いついたのは、実際にふたりはとても仲良しで、石田さんが天海さんを“アニキ”って呼んで慕っている関係だったので。

こうして、企画書を仕上げることができました。最初は「あけぼの橋」ではなかったですね。

フジテレビ局員も行きつけ…モデルになったスナックの存在

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渡辺さんからお借りした最初の企画書「スナックゆうき」だった!

――最初は「スナックゆうき」だったんですね?

タイトルの候補はたくさんあったんです。私達の世代もスナックをあまり詳しく知らないので、都内の色々なスナックに行ってみました。中でも印象に残ったのがフジテレビの先輩たちがよく通っていたスナックで、旧社屋があった新宿区河田町の近くだったんです。当時のスナックにしても珍しく、歌えるステージがあって、ノスタルジーに浸れる店でした。

河田町の旧社屋の最寄り駅が「曙橋」だったのと、当時のテレビはパワフルだったぞ、という気持ちも込めて最終的に「スナックあけぼの橋」にしたような記憶があります。

――天海さんと石田さんが歌ったり、料理したり。内容もふたりと決めたのですか?

いえいえ。それはこちらから提案しました。「これはダメって言われるかな」と思いながらも企画書にはマックスで書きました。色々なスナックにロケハンに行ったときに感じたのは、やはりスナックは歌と料理だよな…と。

だからハードルは高いとは思いましたが、「歌ってください」「料理してください」など色々お願いしました。 すると、意外なことにふたりからはノーNGだったんです。

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企画書のほんの一部。しっかり「手料理」をお願いしていた!

――すごいですね。実際、初回の収録はどうでしたか?

それが、嬉しいサプライズがあったんです。ふたりには同じ中学校のバレーボール部の先輩、後輩というキャラを設定していたので、演じることは問題ないと思っていました。もちろんそこはバッチリやっていただきましたが、ゆり子さんがあそこまでおちゃめな“ポンコツ”ぶりを発揮するとは…(笑)

――お客さんの前で料理をした時の石田さんのダメっぷりが面白かったですよね?

そうなんです。料理はそんなに苦手ではないと思っていましたが、カメラの前でしかもゲストの皆さんに見つめられている、という状況で、めちゃくちゃ緊張したらしいんです。しかも収録後、ご本人はえらく落ち込んだそうです。でも、我々バラエティーの人間からしたら、石田さんの面白さが炸裂した!大きな収穫だ!と喜びましたよ(笑)。

ピンク・レディーの振付けをカラオケボックスで練習していた!

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――ほかにも収録で印象深いエピソードはありますか?

毎回、収録前に○○をやってきてくださいと“宿題”を出すのです。初回の収録前は、ピンク・レディーを歌って踊っていただくので、振り付けを覚えてきてくださいとお願いしました。

収録日当日、カメリハでのふたりを見てびっくりしましたよ。しっかり踊れているんです!聞いたら、ふたりだけでカラオケボックスに行って振り付けの練習をしていたらしいのです。すげー!ちゃんとやるんだ!ってスタッフ一同衝撃を受けました。

吉永小百合もノーNG!ギャグと共に登場

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10月16日の放送より

――第4弾の今回は、ゲストが吉永小百合さんですね。収録の様子はいかがでしたか?

天海さんと石田さんも緊張していましたが、スタッフだってめちゃくちゃ緊張しましたよ!吉永さんは、番組のことをしっかり勉強してくださった上で現場にいらっしゃって感激しました。実は吉永さんもノーNGで(笑)。スタジオでこんなことを聞きますよ、というのを、またまたマックスでお送りしたら「やめてください」は全くありませんでした。

吉永小百合さん伝説をご本人にぶつけていくのですが、天海さんからは「やりすぎじゃない?」って心配されましたが、裏では“ナイスプレイ!”って思ってますよ(笑)。

吉永さんは、最初の登場シーンで、我々がリクエストしたあるギャグをやってくださいました。「イントネーションはどっちですか?」なんておっしゃって、めちゃくちゃ真面目に取り組んでくださいました。

――吉永小百合さんも歌うとか?

そうなんですよ。天海さんがアドリブで「マイク向けていい?」って言うので、お願いしたら、吉永さんは歌ってくださいました!バラエティー番組で歌うなんてめちゃくちゃ久しぶりだと思います。

天海と石田の“持ち込み企画”ということで、2016年の初回放送後、ふたりは「一生の思い出になったー」と語っていたといい、まさか2回目以降続くと思わなかったそうだ。フジテレビュー!!編集部でも“あけぼの橋ファン”が多いので「レギュラー化は?」と聞いてみたが、超多忙のふたりのスケジュールをおさえるのは、なかなか難しいそうだ。確かに…。

まずは16日の放送をビールでも飲みながら楽しみたい!と思った取材班だった。

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