堂本光一さんが世界的大ヒット作の日本初演に挑戦します。
ミュージカル「チャーリーとチョコレート工場」がミュージカル化され、堂本光一さんの主演が発表されました。
「チャーリーとチョコレート工場」は、ロアルド・ダールの小説「チョコレート工場の秘密」を原作に、1971年と2005年に映画化され、ティム・バートンが監督し、ジョニー・デップが主演した作品が世界的大ヒット。
世界の子どもたちに愛されるウォンカ・チョコレートが生産される工場を舞台に、世界で5枚だけ発行されたゴールデンチケットを手に入れた子どもたちが潜入した工場での、不思議な体験が描かれます。
10月に東京・帝国劇場、2024年1月に福岡・博多座1、2月に大阪・フェスティバルホールで上演され、主人公のウィリー・ウォンカに堂本さんが扮するほか、日本版翻訳と演出は、東京2020パラリンピック開会式の演出を手がけたウォーリー木下さんが。
そして、数多くのヒット曲の作詞のほか、ミュージカル「シカゴ」や「キンキー・ブーツ」などの訳詞を手がける森雪之丞さんが訳詞を担当し、さらに、美術や衣装など本作のビジュアル面を統括するアートディレクションを新たに設定。日本の“カワイイ文化”を代表するアーティスト・増田セバスチャンさんが作品にポップな彩りを加えます。
超強力なクリエイティブスタッフが結集し、レスリー・キーさんが本作のキービジュアルを撮影。このたび、堂本さんからコメントが届きました。
<堂本光一 コメント>
ミュージカル「チャーリーとチョコレート工場」日本初演が決定しました。
私は、工場長ウィリー・ウォンカ役を演じます。
2018年の「ナイツ・テイル」以来、5年ぶりの新作ミュージカルとなります。
日本版演出は、ウォーリー木下さんが新たに手がけてくださいます。
(撮影を終えて)メイクにせよ…慣れないことが多すぎまして…疲れました(笑)。新たなスタッフの皆さんとの出会いがあって、ウォンカという役をどう魅せていこうか、日本版でやるにあたって、どういった空気感をつくっていこうか…素晴らしいスタッフによる結晶が、今回お届けするビジュアルに表れています。
それを身にまとえるのが僕にとって、とても光栄です。
10月帝国劇場、2024年1月から2月にかけて、福岡・博多座、大阪フェスティバルホールで上演します。
どうぞお楽しみに!
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