<あらすじ>

千寿と利己が捜査で外出中のある日、警視庁捜査一課・特命捜査情報管理室・通称「オクラ」で倫子、幾多、祈里、吉岡がデスクワークをしている。

「事件か!?」と鷲沢の寝言が響くなか、幾多の前の電話が鳴る。電話の主は捜査一課・巡査部長の志熊で、「ある事件に関する証拠品のファイルを出しておいてくれ」とオクラメンバーに指示をだす。

祈里は、そのファイルをデータベースに打ち込んで棚に置いたと話し、近くにいた倫子がファイルをとりに行くと、取り乱した様子で脚立から落ちてしまう。

そこにはファイルがないと倫子は言いはり、一同で探し始めるが、なかなか見つからない。なぜ志熊は、このファイルを探しているのか。なぜか取り乱している倫子、志熊からの命令が遂行できず焦るどころか、どこか楽しんでいる様子の幾多、定時で帰りたい祈里、必死にファイルを探しているようでどこか困惑した様子の吉岡、ずっと寝ている鷲沢…。

それぞれの思惑が渦巻き、一筋縄ではいかない大捜索に。 そして、ファイルに隠されたある人物にまつわる“秘密”が明らかに…。