家に帰った綾子を待っていたのは、山田からのサプライズ誕生パーティだった。

山田から一輪のチューリップをプレゼントされた綾子は「このままずっと一緒にいてくれない?」と山田にお願い。山田は綾子に「さっさと彼氏作って温泉行ってください!」と現実を突きつける。

それでも山田との疑似恋愛を続けたい綾子。業を煮やした山田は、綾子とは別の女性に成仏させてもらうと告げ、部屋を出ていった。

山田は自分を刺して服役中の女性・みのり(川﨑珠莉)のそばにいた。みのりに頭を下げ、何を約束したのか教えてほしいと頼み込む山田。しかし、みのりは何も話そうとしない。

山田がいなくなり落ち込む綾子だったが、気を取り直して仕事に邁進することに。しかし、担当編集の相沢(白河れい)から、雑誌が廃刊になり、婚活WEB小説も白紙になったと告げられる。

綾子が1人で食事をしていると、ラジ男が現れた。綾子が婚活をやめたと言うと、ラジ男は「俺、結婚してるんだよ」と話し出した。綾子はラジ男に、今まで何人と会い、何人と関係を持ったのか、結婚していることは相手に伝えるのか、相手はどこで見つけるのか、と問いかける。

アラサーはチョロい、アラフォーは重い、相手の親と会うのがめんどくさくなって逃げた、というラジ男の身勝手な話を聞くうち、綾子の目からは涙が。悲しみと怒りがこみ上げた綾子は、ラジ男に気持ちをぶつけ、チョップをあびせて店を飛び出した。