山田裕貴「こういうドラマをやりたくて僕は俳優をやっている」


まず撮影を終えたのは、山田さん。高校でのシーンでクランクアップすると、「朝野太陽役、山田裕貴さんオールアップです!」の声とともにスタッフから拍手が起こり、松山博昭監督から花束が手渡されました。

山田さんは「昨今、悲しい出来事がたくさん起きているなかで、『心って本当に大事だな』と感じていました。そんなとき、これほどまでに“善き心の大切さ”を考えさせてくれるドラマに参加できてうれしかったです。僕は、こういうドラマがやりたくて俳優をやっているんだと再確認できましたし、『本番!』のかけ声で、スタッフのみなさんがグッと集中してくれるこの現場の雰囲気がすごく好きでした。こんなに毎話毎話泣いているドラマはこの先絶対ないんじゃないかと思います。僕は、この作品が大好きだし、『この作品を見て心が動かない人はいない!』と思いながら演じていました」とコメント。

そしてこのシーンは、ともに“過酷な奇跡”に立ち向かってきた永野さんとも最後の共演シーン。

山田さんは永野さんに、「芽郁ちゃんの演じる雨が、僕をどれだけ太陽でいさせてくれたことか…本当にありがとう。雨ちゃんの心をいっぱいもらって、最後まで僕も太陽として心をこめることができました」と感謝。

さらに、「語ろうとしたらまだ尽きないですが、みなさんには最後の現場が待っていますので、早く向かってください(笑)!みなさんと一緒にお芝居できて、本当によかったです。ありがとうございました!」と続け、温かな拍手に包まれてクランクアップしました。

山田裕貴