ひょんなことから出会う犬頭(上川隆也)と、奇々怪々な事件を解決
内田さんが演じるのは、不動産会社に勤務するOL・若宮恵美子(わかみや・えみこ)。
間取りを見ることが趣味なほど物件マニアで、物件に関する知識は豊富。宅建士の資格も持っています。よく自作のマンションポエムを作っており、基本的にはまじめで礼儀正しいものの、良かれと思って言うことがいちいち余計で、周りをうっすら引かせがち。
営業部に勤務していましたが、強すぎる物件愛とばか正直さ、話の回りくどさなどが原因で、成績が常に最下位であったため、新設の部署・販売特別室に異動を命じられます。
そこは、心霊物件など不可思議な現象に関するクレームを扱う部署で、心霊現象は最も苦手とする恵美子にとっては、前途多難な異動に…。
配属初日、「借りたら必ず死ぬ部屋」に関するクレーム対応を担うことに。恐怖心でいっぱいのなか、その部屋があるマンションへ向かうと、犬頭(上川隆也)がいて…。
7月期に放送したドラマ『嗤う淑女』(東海テレビ制作)で、美貌と天才的な話術で人の欲望を刺激し、希代の悪女を演じたことでも話題になった内田さん。フジテレビ制作の連続ドラマにレギュラー出演するのは、月9『海月姫』(2018年)以来、7年ぶりのこととなります。
愛犬・犬太を心から愛する心霊オタクの販売特別室室長
宮世さんが演じるのは、不動産会社の販売特別室室長で恵美子(内田理央)の上司・大島雅弘(おおしま・まさひろ)。
亡き先代の長男で、極度の人見知り。誰にも心を開かず、愛犬の犬太(いぬた)にだけは心を許しています。7年前に交通事故で両親を亡くし、自身も後遺症で足が不自由になり車いす生活を送っています。
これまで会社では名目上、役員でしたが会社に行ったことがなく、生来の内向的な性格と事故で負ったトラウマが影響し、屋敷から一歩も外に出ない引きこもり生活をしています。
ある日突然、叔父である現社長に任命され販売特別室室長になり、部下となった恵美子の報告を受けることに。
心霊現象が大好きな心霊オタクでもあり、毎日ネットの心霊動画や心霊系のゲームに没頭。販売特別室に寄せられる、心霊現象絡みの事件には興味津々だが、決して現場に出ることはなく…。
宮世さんは、現在放送中のドラマ『スノードロップの初恋』(カンテレ・フジテレビ系)に出演中。今年は、アーティスト・Ryubi Miyaseとしてメジャーデビューも果たしています。
『問題物件』は、2025年1月15日スタート(初回15分拡大)!毎週水曜22時より、フジテレビで放送されます。