赤楚衛二×錦戸亮、連なる5つの表情が指す意味とは

ポスタービジュアルは、主演の赤楚さんと本作のキーマンとなる錦戸さん、この2人の5つの表情を捉えたビジュアルに。

本作は巨大病院「天堂記念病院」の理事長の息子・天堂海斗(てんどう・かいと/赤楚衛二)が、ある事件をきっかけに病院の権力争いに巻き込まれ、物語が進むにつれ、海斗の心情も変化していきます。

赤楚さんは、「苦悩」「葛藤」「復讐心」など、さまざまな感情が入れ乱れ、自身の「欲望」と闘い、もがく海斗の心情を表現。

一方、ある思惑があり、病院へ赴任してきた優秀な外科医・大友郁弥(おおとも・ふみや/錦戸亮)は、謎多き人物。

錦戸さんは、そんな郁弥の心情を目線やしぐさなどで細やかに表現しています。

また、本作のタイトル『Re:リベンジ-欲望の果てに-』は、ただの復讐劇ではなく、“権力の座”を目指す登場人物たちの「報復の連鎖」という意味も込められています。物語後半で明かされる、ある大きな事件の復讐の暗示でもあり…。

サブタイトル「欲望の果てに」は、本作のテーマでもある「自らの器を超える欲望を果たそうとするとき、人は一体どうなるか?」を指しています。

 

なお、ポスター撮影の様子を捉えたメイキング映像と、赤楚さん&錦戸さんのコメント映像も解禁!

貴重な撮影シーンの裏側や赤楚さんと錦戸さんの本作への熱い思いが伝わってくるインタビュー映像、初共演となる2人のオフショットなど盛りだくさんの内容です。

ポスター撮影メイキング映像