市村正親も太鼓判「シェイクスピアのセリフがうまくなった」
井上さんのビデオメッセージに続いて、長年にわたって日本のミュージカル界を牽引する市村さんが真っ赤な薔薇の中に白い薔薇で“2000”とデザインされた花束を持って登壇。
「光一、おめでとう!光一のフライングは宇宙遊泳してるみたで素晴らしかった。劇中『走り続ける』というセリフが登場するけど、光一が走り続けるなら俺も走り続けるしかないなって」と、まだまだ現役であることをアピールしました。
そんな祝福に堂本さんは「市村さんの隠しきれないオーラが最初のフライングをしなから見えちゃって。しかも、市村さんの前で『リチャード3世』をやるのがイヤで」と、シェイクスピア作品に多数出演してきたレジェンドの前で演じる複雑な心境を吐露。
市村さんは「シェイクスピアのセリフがうまくなった。蜷川(幸雄)先生も文句言えないと思う」と絶賛し、「芳雄はさっきビデオで登場したでしょ?僕も昨日、川越で公演して明日は大阪だけど、今日来たからね。光一のためなら何でも」と、ジョーク交じりで話しました。
最後に堂本さんは「ここでの思い出がありすぎて、逆に思い出せない。当たり前のことを当たり前にやるってすごく難しいことなのですが、キャストの皆が『今日がベストだ』というのを実践してくれている」としみじみ。
続けて、「皆さんからいただいた愛情を大切に最後までやっていきたい」と決意を新たにしつつ、「明日も2公演です」とはにかみながら、カーテンコールを終えました。