<木戸大聖 コメント>
――今作の出演が決まったときは、どう思いましたか?
すごくうれしかったです。『silent』を見てからずっと、「あんなにもすてきな作品を作られた方々といつかご一緒したい」「できるようにもっと頑張ろう」と思っていたので、今回お話をいただいたときは、驚きと喜びが同時にきました。
そこからプロデューサーの村瀬さん、脚本家の生方さん、そして風間監督、 髙野監督、ジョン監督とお会いし、この作品への想(おも)いを聞くことで、改めてこのチームに入れた喜び、そして今の僕ができるすべてをこの作品に注ぎたいという強い思いがわき上がってきました。
――台本を読んだ印象は?
登場人物たちの、誰かを想うことで生まれる言葉の数々がとても愛(いと)おしくて、ときに切なくて、人間の繊細な部分がすごくリアルに描かれている作品だなと思いました。
1ページ1ページゆっくりめくると、そこに流れている時間や景色がふわっと浮かんでくる、そんな台本でした。
――木戸さん演じる、大和の印象や、演じるうえでの意気込みを教えてください。
大和という人物は、陽(ひ)の光のような暖かさと明るさをもった青年だなと思いました。
今を受け入れて前向きに生きている彼だからこそ、伝えられること、共感してあげられる部分というのがあると思うので、そこを大切に丁寧に演じていきたいと思います。
――視聴者のみなさんへメッセージをお願いします。
この夏、みなさんの心に残る作品を届けていくために、キャストスタッフの方々とたくさんの会話をしながら大切に作り上げていきますので、毎週楽しんで見ていただけたらうれしいです。