金城碧海の“好きな寝相” 第1位は思春期の肌荒れがきっかけで誕生!?
金城さんの好きな寝相ランキング第1位は、あまりの複雑さのため名前を付けられず、まずは説明してもらうことに…
まず横向きで、枕の下に伸ばした右手を入れます。
そして左の手の平を右腕と顔の間に入れて、顔を守るような形にします。
左足を膝が顔の方に近づくように組んで、右足はピーン!と伸ばして、この体勢で寝ています。
この寝方の名前…これ何寝なんやろ…
ないんですよね、この寝方、調べたけど…
命名するとしたら…
「陸上寝」
めちゃくちゃ滑ったなこれ(笑)
やばいな。すみません、なんかボケようとして。
そもそも横向きで寝るのが好きなんですけど、この寝方だと足を伸ばしたり、手を伸ばしたりすることで開放感も味わえる。
そしてさっきも言ったんですけど、枕に顔をうずめることが好きなので、そういうのも全部考慮した結果、この体勢になりました。
そして、左手を顔に添えるのにも理由があるそうで…
この左手があると守ってる感が強いんですよ。
実は学生のとき、思春期のときに肌荒れしていた時があったんです。
肌荒れ悩んだことある人は枕に肌を付けたくなかったり、ちょっと潔癖の人は枕に雑菌があってあまり触れたくないみたいなのがあるから、寝る前にめっちゃ手洗って、顔を枕につけないようにしていたのが染み付いているのかもしれないです。
「ちょっと今日疲れたな」とか「安心して寝たいな」っていう時は手のひらを顔につけるんですけど、ちょっと余裕のある時は手の甲を顔につけます(笑)。
ちょっと違うんでみなさんも一回試してみて下さい。