早口言葉チャレンジ!敗者は…?
イベントでは、英語の早口言葉にチャレンジする場面も。小池さん、仲野さん、濱田さん、生瀬さんがチャレンジして、キャバ嬢60人が一番“言えていなかった人”に拍手を送ることで判定。さらに、聖まごころ病院の院長・高峰啓介を演じる柄本さんが“審査員長(院長)”ということで、最終的に敗者を決定します。
早口言葉は、ヨウコが取得しているという米国医師免許試験「USMLE(ユナイテッド/ステーツ/メディカル/ライセンシング/エグザミネーション)」。これを誰が早口でキレイに3回言うことができるのか…。
まずは仲野さんが挑戦。トップバッターでの挑戦に「俺か~」と苦い顔をし、「シャンパン入れたら拍手を(しないでくれる?)」と言いながらも、スラスラと早口言葉を3回言い切り、会場から拍手が。
2番手の濱田さんは、この日の司会者が佐野瑞樹フジテレビアナウンサーだったこともあり「あぁ…『ネプリーグ』みたい」とつぶやく場面も。すると佐野アナが『ネプリーグ』風のかけ声で早口言葉を促すと、濱田さんはひと息に3回を言いきりました。
生瀬さんは余裕の表情を見せていましたが、終盤に尻すぼみになってしまい、小池さんは劇中でも発している言葉だったため難なく早口を披露しました。
キャバ嬢の判定、敗者は生瀬さん。そして、柄本さんも「私もキャバ嬢の皆さんと同じ意見です!」と言い、生瀬さんが罰ゲームを受けることに。
罰ゲームは、長い番宣コメントを15秒に収めるというもの。これを見事に成功させると、「えらいね!」と柄本さんが言い、仲野さんも「カッコよかった!」とキャストも驚きながらも笑顔を見せました。