取材会に姿を見せたえびしゃは、優勝した感想を聞かれると「めっちゃうれしいです!」と笑顔に。中村シュンスケさんが「2年前はただのお笑いファンだったので、ライブを見に行っていたような先輩方と賞レースを戦えて、勝てたのは感無量です」と語ると、サエキさん、大根勇樹さんも大きくうなずきました。

また、賞金200万円の使い道をきかれると、大根さんが「絵を買います」と即答。中村さんは「ネタで使うセットは自分たちが持っていて(保管していて)、今日も車に詰めて運んできたので、レンタカーでお金がかかっていることに腹が立っていたんです。だから、中古の軽トラを買いたいです」と嬉々として語ります。すると、メンバーも「マジで!?」と大喜び。中村さんは「お前らも(駐車場代など)払うんやで!」とツッコミ、笑いを誘いました。

サエキさんは、「最近スムージーをつくるのにハマってまして」と、意外な告白を。続けて、「スムージーで動画をとりたいなと思っていまして、音質がめっちゃ大事なんです。なので、めっちゃいいちっちゃなマイクを買います!」と明かしました。

ちなみに、トリオのため賞金が割り切れませんが、どう分けるのかと聞かれると「僕ら、ライブなどのギャラはじゃんけんで総どり制にしているので…でも200万を総どりはさすがにいかついので、60、60、60で分けて…」と、中村さんが発言。ここで「(残り)20万の総どりは許せないわ…」「あとで話そう」と、火種を残しました。

中村さんは、フジテレビの内定を辞退した過去が。その話題になると「ギリギリまで居座ってしまってたんですけど、『やっぱり芸人になる』と決めて内定を辞退するとなったときに、『中村だったら芸人でも成功できる』と人事部の方に送り出していただいたので、ある意味で(この優勝が)恩返しというか。ここから活躍できたらいい恩返しができるかなと思っています」と、語ります。

さらに、この内定辞退が、両親とうっすら疎遠になるきっかけにもなっていたそうで、中村さんは今回の優勝を伝えたいとコメント。メンバーからも「これは伝えやすいんじゃない?」などと背中を押され、「今日も(『ツギクル芸人グランプリ』を)見てるかもしれないので、これを機に親子関係を修復しようと思います!」と明るく語りました。