志田未来との久しぶりの共演は「不思議な感じ」

──制作発表の際に木南晴夏さんが、教頭役の永野宗典さんのアドリブに耐えられないという話をしていました。山田さんは永野さんのアドリブに関してはいかがですか?

基本的に永野さんと一緒にお芝居をしたくないと思ってます(笑)。台本と全然違うことを言っているし、予期せぬ方向からアドリブが飛んでくるんですよ。

それに、ずっとしゃべってるから「あれ?次のセリフはどこで言えばいいんだっけ?」っていうこともあるし。初めて笑いすぎてセリフが言えなかったこともありました。あれはひどかったなぁ。面白かったですけど(笑)。

──笑ってしまうくらいのアドリブに対応はできている?

翻弄されてますね。対応できてるかどうかは不安でしょうがないです。それは本編見てみないと分からない…。

──同僚教師役には、久しぶりの共演になる志田未来さんがいますね。

そうですね。志田は本当に変わらない。見た目もだけど、声も変わっていないし、時が止まってるなという印象がありました。

ただ、並んでお芝居をしたときに、すごく昔の記憶がフラッシュバックして、懐かしい記憶が蘇りました。「この子、あのときの演技はこうだったけど、今はこうなったんだ」みたいな。不思議な気持ちになりましたね。

──どういう変化でしょうか?

口で説明するのって非常に難しいんですけど…受けのお芝居のうまさみたいなのが際立ってるな、と。ちゃんと永野さんたちのアドリブにも全部対応してますし、 凄いなと思います。

──今回、濃いキャラがたくさん登場しますが、注目ポイントを聞かせてください。

生徒の子たちは何かを抱えていたり、葛藤を描いたりしているので、生徒とのシーンは真剣なパートで、職員室での先生同士のシーンは笑いパートだと僕の中ではすみ分けています(笑)。前半戦はそこのメリハリがすごいしっかりしてるので面白いと思います。

──反響が気になると思いますが、エゴサはしますか?

今回するのかな…。時間があったらするかもしれません。

──どういう反響がありそうだな、という予測はありますか?

第1話に関してはサプライズ的なことがあるので、そこに対する反響が多いだろうなと思っています。

──最後に、ドラマを楽しみにしている方へメッセージをお願いします。

加賀美のアクションシーンや派手なシーンもありますが、それよりも会話劇や生徒の思いみたいなものを見てほしい第1話になっています。派手なことをやっている加賀美の姿はおまけ程度に見ていただけたら(笑)。

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ドラマ『ビリオン×スクール』は、7月5日(金)21時よりスタートします(初回15分拡大)。