<岩本蓮加&竹財輝之助 コメント>
――いよいよ放送スタートとなります。
岩本:主演をさせていただくのが初めてなので、ドキドキしています。家族ミステリーで、少し暗い雰囲気ではあるのですが、話が進むなかでどんどん謎が解けていって、次が早く見たくなる作品だと思います。みなさんが第1話にどんな反応をしてくれるのか、ワクワクしています!
竹財:最初に台本をいただいたときに、(脚本担当の)金沢さんは、なんてものを書いたんだと(笑)。「カオスじゃないか、これ大丈夫かな?」と思いつつ撮影に入りました。
キャストのみなさんもすごく個性的で、エキセントリックなお芝居をされる方が多いので、すごく楽しく現場は進みました。
どういうふうに受け取ってくださるのかが心配でもありますが、ぜひ楽しみにしていただきたいです!内容は、正直僕もよくわかっていないです(笑)。
――2人は初共演。現場の雰囲気はいかがですか?
竹財:撮影中は(岩本さんが)本当に目線をあわせてくれないので、「何やってんだろ、俺」って(笑)。いるんですけど、いないような空気みたいな感じでしたね。カットがかかったら(岩本さんが)喋ってくれたので、嫌われてはないんだなと思いました(笑)。
(ほかのキャストと)すごく年の差があって、今の若い子の中では“ジェネギャ”っていうらしいですが(笑)、ジェネレーションギャップを感じていました。
若いキャストのみなさんが話しているのを、僕はずっと眺めて「くだらない話してるなぁ」って思っていました(と、笑わせる)。
岩本:みんなで疲れながら頑張ったシーンがあって、ムードメーカーの森日菜美ちゃんが急にゲームを始めたんですけど、(竹財さんが)「もう眠いんだよ」って一人だけ乗ってくれなくて(笑)。
竹財:丸一日かけてワンシーンを撮る日だったんですが、みんな深夜近くになっても元気なんですよ。「もう眠いからいいよ、大変なんだよおじちゃんは(笑)」って。僕はもう、あの時間に元気な話はできないです(笑)。
――今日(7月18日)は、朝から大阪でカンテレのバラエティ番組『よ~いドン!』の生放送に出演しました。
竹財:(ハイヒール・リンゴさんから関西流のツッコミを浴び)ボーッとしていた僕が悪いんです。最初に円(広志)さんが言われたダジャレの意味が、いまだにわからなくて(笑)。リンゴさんの強烈なツッコミが怖かったです(笑)。
岩本:私もポケっとしてるので、ワチャワチャしていただけて、ひたすら楽しかったです。「平和だなぁ」って思いながら、あの空気に溶け込んでいました(笑)。
――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。
岩本:家族の問題をテーマにしているドラマなので、(視聴者の)それぞれの生活に重なるところもあると思います。勇気をもらうまではいかなくても、ちょっとした向き合い方や新しい考え方が、この作品を見ることで生まれたらいいなと思います。
ものすごく不思議なお話なので、どう謎が解かれるのかを楽しみに見ていただけたら。
竹財:なぜ家の中がテープで区切られていて、僕はその中でしか生活できないのかが徐々に明かされていきます。
回を重ねるごとに、僕が演じる令太郎が過去に何をしてきたのかがわかるようなストーリーになっているので、そこを楽しみにしていただきたいです。