馬術団体史上初の銅メダルを獲得し、競技としても1932年ロサンゼルス大会以来、実に92年ぶりのメダルとなった総合馬術団体。
平均年齢41.5歳の4人のベテランチームが自ら名乗った話題の愛称"初老ジャパン"、誕生のワケを語ってくれました。

92年ぶり快挙も大岩義明選手(48)「まずは寝たいなと」

宮司愛海アナ:改めておめでとうございます!反響すごいんじゃないですか?
戸本一真選手:LINEだったりSNSだったり、みんなメッセージくれてなかなかまだ返信しきれてないです…
宮司愛海アナ:何通ぐらいきましたか?
戸本一真選手:400通以上ですね。

戸本一真選手

宮司愛海アナ:みなさんで喜びを分かち合う時間話ありましたか?
大岩義明選手:いや、まずは寝たいなというところで…(笑)馬術の競技場が離れていたものですから(現地時間で)5時ぐらいにバスに乗って、10時、11時に帰ってくる感じだったので、ちょっと疲れてますね。試合を終えて、休みは寝ましたがまだまだ足りないですね。
北島隆三選手:日本に勝ったらみんなでゆっくりお酒でも飲みたいですね。

写真:ゲッティ

田中利幸選手:すごい舞台でしたね。競技中は全然周りの景色を見られなかったんですけど(笑)東京大会は無観客だったので、今回はすごく観客の方がいて、フランスは馬術がメジャーだったりもするので、歓声もあって楽しんでくれていたと思います。

ベルサイユ宮殿を舞台に行われた競技を振り返った田中選手。そんな舞台での結果について戸本選手は「ヨーロッパの先進国にもまれてやっていくということが大事だと思っていて、この4人はそれを10年以上こなしてきてようやくたどり着いたと思っています。」と分析しました。そして…