『おかべろ』は、とあるテレビ局近くのダイニングバーを舞台に、常連客の岡村隆史(ナインティナイン)さんと、店主の石田明(NON STYLE)さん、アシスタントの田中友梨奈カンテレアナウンサーが、有名人から“ここだけ”の話を引き出すトークバラエティ。
関西地区では土曜の午後に、関東地区では日曜深夜に、カンテレ・フジテレビ系の各局でも放送日時を変えて、系列28局で放送されています。
2016年11月5日に放送を開始し、このたび放送10周年を迎えることを記念して、10月31日(土)より5週連続で『10周年SP!』を放送(10月31日、11月7日、11月14日、11月28日、12月5日 ※11月21日は休止)。
10月31日(土)、11月7日(土)(関西地区)は、後藤輝基(フットボールアワー)さんと川島明(麒麟)が来店。コーナー出演で、間寛平さん、村上ショージさんが登場します。
後藤輝基&川島明 若手時代の貴重映像が登場!M-1秘話も
番組10周年SPのトップバッターを飾る後藤さんと川島さん。岡村さんが、「おかべろといえば…!2人のおかげでここまで来られたということもあります」と話すと、「なんの縁もないですよ(笑)」と後藤さんがすかさずツッコミを入れ、川島さんも「5年前に1回です」と少し気まずそうな様子。
さらに、後藤さんが「10周年SPで5週連続はしがみつきちゃいます(笑)?」と話し、川島さんも「パチンコ店みたいなことしてますよ(笑)」と、2人の愛のあるイジりを受けて、岡村さんもタジタジになりながら、記念すべき10周年SPの幕を開けます。
今やバラエティ界を牽引(けんいん)する名司会者として知られる2人の歴史を、若手時代の「baseよしもと・M-1期」から「東京進出・ひな壇期」、「結婚&MC黄金安定期」と年表に振り分け、2週にわたって岡村さん、石田さんが徹底解剖。
後藤さんは吉本興業の養成所・NSC大阪14期生、川島さんは20期生として入学。当時の願書写真からもにじみ出る、尖りまくっていた(?)当時のエピソードで盛り上がります。
さらに、若手時代の2人の貴重映像も。また、後藤さんからメンチを切られたという川島さんが、後藤さんとの初対面秘話を明かします。
ともに転機となったのは、2001年に始まった『M-1グランプリ』。麒麟がダークホースとして決勝5位に食い込み、脚光を浴びた一方で、期待されながらも6位となったフットボールアワーはとことん打ちのめされたといいます。
しかし、その悔しさをバネに、フットボールアワーは2002年に準優勝、2003年には見事M-1王者の座を勝ち取りました。
その後、「総なめ図鑑1ページ目!」と後藤さんが胸を張るように、フットボールアワーは『上方漫才大賞』など大阪の漫才賞レースをすべて制覇。
川島さんもおもわず「大人げない!」と話すほど、フットボールアワーの勢いは当時すさまじかったといいます。
続いて、話題は東京進出後へ。M-1グランプリ優勝効果で仕事もたくさん舞い込むかと思いきや、順風満帆ではなかったという後藤さん。
相方の岩尾望さんばかりが注目されるなか、仕事の少なさに悩んだ時期を明かします。一方、川島さんも相方・田村裕さんの著書『ホームレス中学生』がミリオンセラーになったことでコンビ格差が広がり、“じゃない方芸人”として耐え忍んだ過去を振り返ります。
ひな壇芸人としての挫折やもどかしさも味わいながらも、いかにして現在のポジションへと上りつめたのか。その転機のきっかけから、苦境を乗り越えるヒントをくれた大先輩たちの存在までも明かされます。
11月7日(土)放送の後編では、「結婚&MC黄金安定期」をメインに、今や朝の番組の顔である川島さんの私生活や、後藤さんが明かす超人気番組MC抜擢の裏側、さらには、家庭での素顔や父親としての悩みなど、ここでしか聞くことのできない2人のプライベートにも迫ります。
『おかべろ』は、10月31日(土)14時28分~、11月7日(土)13時59分~カンテレ(関西ローカル)、11月1日(日)26時50分~、11月8日(日)26時50分~フジテレビ(関東ローカル)ほかで放送されます。
