木曜劇場『波うららかに、めおと日和』(続編)は、昭和12年を舞台にした、初心(うぶ)な夫婦の“恋”物語。
「交際ゼロ日」で夫婦となった主人公・江端なつ美(芳根京子)と帝国海軍に勤める夫・瀧昌(本田響矢)のささやかな日常のぬくもりと、深まっていく夫婦の愛が丁寧に描かれます。
2026年10月22日(木)に放送された第2話のあらすじ完全版を紹介します。
『波うららかに、めおと日和』第2話あらすじ完全版
日本と中国の戦争が始まった昭和12年夏のある夜。
結婚2年目を迎え、穏やかな日々を送っていた江端なつ美(芳根京子)と瀧昌(本田響矢)の家に、突然なつ美の妹・ふゆ子(小川彩)が現れた。
なつ美にマッサージしてもらったまま寝落ちしてしまった瀧昌は、翌朝、寝室にふゆ子が寝ていることにビックリ。なつ美によると、ふゆ子は長姉・はる江(森カンナ)とケンカして家を飛び出してきたという。
それ以上事情を話そうとしないふゆ子を追い返すわけにもいかなかったと、瀧昌に事情を打ち明けるなつ美。起き出してきたふゆ子は、仲の良い夫婦を冷やかしつつ朝の支度を手伝い始めた。
しかし、ふゆ子が配膳中に味噌汁をこぼしてしまい、食卓は朝から大騒ぎに。瀧昌は、実家に連絡をしたほうがいいのではとなつ美に言い置いて、仕事に出かけていった。
その後もふゆ子は、洗濯物を破いてしまったり、雑巾がけをしていてバケツを倒してしまったりと失敗続き。
落ち込むふゆ子をなつ美は優しく受け止めるが、瀧昌と2人きりで過ごす時間が減ってしまったことに少し寂しい気持ちを抱いていた。
翌日、ふゆ子が軍人の慰問袋に入れるための防寒着を作りたいと言い始めた。なつ美に教わりながら必死で針と糸と格闘するふゆ子に、幼馴染みの瀬田準太郞(小宮璃央)の近況についてなつ美は問いかける。
実は瀬田は出征が決まり、なつ美の家族に見送られて出立したばかり。瀬田は「出張に行くようなものだ」とふゆ子を安心させようとするが、ふゆ子は不安と寂しさを拭えずにいた。
一度家を出たらいつ帰ってくるかわからない軍人の妻であるなつ美に、救いを求めていたふゆ子。なつ美は、瀬田のために防寒着を作ろうとしていたふゆ子の思いに気づく。

