10月21日(水)、フジテレビ×bilibiliが贈るアニメ枠「B8station」で、『百妖譜』の新シリーズ『百妖譜 第3期京師(読み:けいし)篇』第3話が放送されます。
『百妖譜』は、中国の動画配信サービス「bilibili」でシリーズ総再生回数6.6億以上を記録した大ヒット作。同枠にて、2024年1月に『百妖譜 第1期』、同年10月に『百妖譜 第2期』の日本語吹き替え版を放送し、話題を呼びました。
本作は、はるか昔の中国を舞台に、妖怪専門の医者・桃夭(とうよう)一行による旅と、種族を越えた心の交流を描いた物語。
「第1期」「第2期」に引き続き、日本語吹き替え版では、桃夭役を東山奈央さん、桃夭の相棒であり心優しい小坊主・磨牙(まが)役を村瀬歩さん、磨牙を見守る貴人・柳公子(りゅうこうし)役を河西健吾さんが務めています。
また、「第3期京師篇」より出演する神谷浩史さんと小野大輔さんが“生きた閻魔”と呼ばれる司(し)家の兄弟役を担当。
寡黙で読書と音楽を愛する司家の兄弟の弟・司狂瀾(しきょうらん)を神谷さんが、社交的で冗舌、名家の御曹司らしからぬ気さくさを持つ兄・司静淵(しせいえん)を小野さんが演じています。
磨牙にすがる男・陳白水の悲惨な過去とその願いとは…?
10月14日(水)に放送された第2話では、願いを叶える妖怪・拈花(ねんか)と会うことを望む剣客・封無楽(ふうむらく/CV.中谷一博)の悲しい過去と真実が描かれました。
少年時代、封無楽は殺された師匠の復讐を果たすため、鬼の淵の奥にあるという妖剣・無楽剣(むらくけん)を求めて旅へ。その道中、孤独な少女・芽芽(ヤーヤー/CV.白砂沙帆)と出会い、共に旅を続けるうちに、封無楽は彼女と過ごす日々に安らぎを感じるようになります。
しかし、無楽剣を手に入れる中で封無楽は彼女を見捨て、天下一の剣客になった今も大きな後悔を抱え続けていました。
昔に戻って芽芽を救うため、「拈花に会いたい」のだと桃夭に思いを打ち明けた封無楽。ついに拈花と対面するも、「その時へは戻れません」と告げられてしまいます。しかし、その先には封無楽の後悔を優しく包み込む、切なくも温かい真実が――。
このたび、第3話の放送に先駆けて、あらすじと先行カットを公開。第3話では、京師で家を借りた桃夭たちがそこで出会った男・陳白水(ちんはくすい)の物語が描かれます。
彼はこれまで幾度にもわたり仏門に入ることを望むも、なぜかいつも不幸に見舞われ出家が叶わないといいます。そこで、磨牙に寺に入る手助けをしてほしいと頼みますが、磨牙はその願いを断ってしまいます。
その日の夜、陳白水は磨牙が寝ている部屋に忍び込み、何やら磨牙の荷物を漁り始めるのですが…。一体何を求めてそのような行いをしたのか、彼の悲惨な過去が明らかになるとともにその原因と真実に桃夭が迫ります。
先行カットには、思いつめた表情の陳白水や彼に口元を覆われる磨牙の姿など、第3話の波乱を予感させるシーンが満載。
また、誰かに上目遣いで語りかける桃夭や何やら不満顔の磨牙など、桃夭一行を待ち受ける展開も。
TVアニメ『百妖譜 第3期京師篇』(関東ローカル)第3話は、10月21日(水)25時15分より、フジテレビで放送されます。
