縁は、亜也子のサロンへ。縁が亜也子との面会を申し出ると、会議中という理由で断られる。

一方、はかり事務所でも、亜也子のサロンの調査を開始。調査のためにサロンで体験施術を受けた土生洸太(神尾楓珠)は、本契約を結んで事務所に戻ってきた。

縁(志田未来)は悪徳美容サロンの詐欺の証拠を見つけるが…

縁は、春奈の夫・俊(風間晋之介)から話を聞く。

春奈と俊は、マイホームのためにお金を貯めていた。それなのに春奈が60万円もの詐欺に遭ったと聞いて、俊はカッとなってしまったのだという。俊は、もう春奈と仲直りはできないのではないかとあきらめかけていた。

縁は、再び亜也子のサロンへ行き、春奈の契約書の原本を見せてもらい写真を撮る。そこに亜也子が現れた。亜也子は縁に、春奈が契約書をすべて読んで納得したうえでサインしていると主張する。

サロンで見せてもらった契約書の画像と、春奈が持っていた控えの契約書を見比べて、サロン側が契約書の原本をねつ造している可能性が高いと気づく縁。これでサロンからお金を取り戻すことができると春奈に告げた。

しかし、俊との関係悪化に疲れた春奈は、お金よりもとにかく離婚したいと言う。なんとか春奈と俊をつなぎとめたい縁だったが、うまくいかずに悩み…。

そんななか、はかり事務所に、以前の顧客・藤原龍之介(片岡愛之助)が訪れる。

藤原は家づくりの際、妻ともめて離婚しそうになった。当時、キッチンにたこ焼き器を備え付けにしたいという妻に、藤原が反対して2人は大ゲンカに。

実は、たこ焼きが好きな妻に合わせて自分もたこ焼きが好きだと嘘をついていた藤原。妻は夫のためによかれと思ってたこ焼き器をつけようとし、そのすれ違いがケンカの原因だったのだ。

その話を聞いた縁は、何かをひらめく。

縁は、高島夫妻の家づくりの記録を調べることに。呉田は、縁から何も聞かずに高島夫妻の家づくりの記録をまとめたファイルを渡す。それは、浦真鷲の指示だった。