「What’s up?めざましライブ!NOAです」とクールに挨拶
MCに入り、「What’s up?めざましライブ、改めましてNOAです」と挨拶し、「皆さん、夏の思い出を作る準備はできていますか?本当にできていますか?一緒に歌う準備できてんの?踊っちゃう準備できてんの?」と徐々にその声を大きくし、「水分補給を忘れずにね」とスマイル。
続いてのナンバーも最新アルバムから『answer』。「タオルがあったらぜひ一緒に回そうね」とタオルをぶんぶん振り回しながら、会場にいるすべてのオーディエンスに届くようにステージ端ギリギリまで移動し、歌声を届けます。
ステージ中央でNOAさんが屈み、そのまわりを4人の男性ダンサーがとり囲むと『YBOM』がスタート。体のラインを活かしたしなやかで美しいダンスが、曲をよりいっそうセクシーに彩ります。
電話の着信音が鳴り響き、NOAさんがその電話に出るジェスチャーをしながら「HELLO?」と答えたところで『To Be Honest』に。
カップルに扮したダンサーがステージをキュートに盛り上げ、NOAさんのフェイスラインを大粒の汗が流れ落ち、その雫が夕陽に照らされるたびに、パフォーマンスはより幻想的なものに昇華されていきます。