『つながらん☆なんでやねん☆しらんがな』のMV撮影では、元祖“虚無ピンク”のケンケンさんが、プロ級の“虚無”演技を披露。にぎやかで楽しいサンバの世界観から一転、どこか悲しげな虚無の世界観へと切り替わるギャップも、メンバー全員が見事に表現しました。

4人の“虚無”顔に注目

さらに、セットチェンジの合間には「バリサンバ」と「虚無ダンス」両方の振り入れに励む姿も。撮影の合間にはメンバー同士で声をかけ合ったり、ふざけ合ったりするなど、仲の良さが垣間見える場面がありました。

新感覚コラボMV公開にあわせ、モナキのインタビューが到着しました。

おヨネ 虚無状態での撮影に半分罪悪感!?

――今回の企画を初めて聞いたときの心境を聞かせてください。

じん:僕はモナキになって、「街のレコード屋さんに愛されること」「一人一人、顔を見て歌を届けること」を大事にしてきましたので、こうして“つながること”を大事にするコンセプトがとても素敵だなと感じましたし、それをユーモアたっぷりに表現しているところが面白くて感銘を受けました。

左から)じん、ケンケン、おヨネ、サカイJr.

サカイJr.:このたびは素敵なコラボをさせていただき、誠にありがとうございます。auさまが大切にされている“つながる”という使命と、モナキが常に大切にしている「モナカマ(ファンネーム)の皆さまとのつながり」が重なっていることに、とてもご縁を感じました。

このコラボを通して、今までモナキに関わってくださったすべての方々へお礼をお伝えしたいです。デビュー曲が“ハイテンションと虚無”という真逆の方向にアレンジされ、同じ曲でも表現の仕方や気持ちの持ち方によって、こんなにも印象が変わるんだなと新鮮な気持ちになりました。

「混じり合わない個性」を持つモナキの4人が、どのように2パターンを表現しているか、ぜひ楽しんでいただければ幸いです。

――MV撮影の感想を聞かせてください。

おヨネ:ミラーボールを用いた照明のギラギラ感や、サンバのきらびやかな衣装、また、あえてボサボサにした虚無メイクなどで、とても面白い仕上がりになっていると思います。

私は個人的にお仕事の際に虚無になることがないので、虚無ダンスや虚無での撮影は半分、罪悪感を覚えながらも全力でボーッとしました。照明さんやカメラマンさん、音響さんなどが一体となり、協力し合って和気あいあいと士気を高め合った現場だったからこそ、MV撮影中はとても楽しかったです。

ケンケン:普段も楽しく撮影させていただいているのですが、スタッフさんを含め、現場にいる皆さんが一緒に踊ってくださったり、ノリノリで照明を作っていただいたりして、とても楽しく撮影させていただきました。

「虚無ピンク」と言われている僕が、まさか虚無で生きるとは思っていなかったので、そこも面白かったです。マネージャーさんからは「いつも通りやな」と言われました(笑)。

――2パターンのアレンジを行いましたが、印象に残った歌詞のフレーズや振り付けを教えてください。

おヨネ:バリ3とサンバをかけた「バリサンバ」のフレーズ、サンバでお尻をフリフリする“トゥワーク”のような振り付け、虚無バージョンでじんくんの歌う「その先にはこのスマホ」の“ホ”の脱力感は、2パターンの中でも特に印象に残ったお気に入りのポイントです。

ケンケン:サンババージョンはレコーディングのときに合いの手などをやらせていただいたのですが、メンバーみんなノリノリでいつもの何十倍もはっちゃけていたのが印象的でした。

反対に虚無バージョンはしっとりと歌って、ベースは『ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど』なのですが、いつもと違った楽しみ方ができると思います。

――「つながる体感」にちなんで、メンバー同士の気持ちがつながったと体感したエピソードや、逆にこのときはつながらなかったと感じた出来事を教えてください。

おヨネ:つながったと体感したことは、コメント撮影の際に事前確認をほとんどせず、全員での挨拶が一発でそろったときです。つながらなかったと感じたときは、Zepp公演のリハーサルの際に、切った私の髪型の変化にメンバーが誰も気づかなかったときです。

サカイJr.:モナキは4人とも歩んできた道や性格がかなり違うので、最初から何でもわかり合えていたわけではありません。でも、ライブや撮影を重ねるなかで「今、何を考えているか」が言葉にしなくても少しずつわかるようになってきました。

逆に、つながらなかったと思うのは、4人の楽屋での過ごし方です。本当に各々が自由で、“人間担当”の自分は3人が楽しむ様子を見て楽しんでいます。

ただ、全員が同じになることが“つながる”ということではないのかな、とも思います。違う4人がそれぞれ違うまま、同じ方向を向けることがモナキにとっての“つながる”なのかもしれません。

――デビューから5ヵ月となりますが、デビュー時からの変化や進化したと感じることを教えてください。また、これからメンバーとチャレンジしたい仕事や、プライベートで楽しみたいことを教えてください。

じん:毎朝、バナナを食べるのが日課で、以前はスーパーで一番安いバナナを買っていましたが、最近は1ランク上のやや高級バナナも気にせず買えるようになったことが変化です。

メンバーとチャレンジしたいことは、モナキでバンドです。自分はピアノを弾けるので、他のメンバーでギター、ベース、ドラムを分担して、音源を使わず、生演奏だけのパフォーマンスに挑戦してみたいです。

サカイJr.:デビュー当時と比べると、4人とも「自分たちはどうやって素を出していくか」を意識するようになったと思います。僕自身は、これまでダンスや歌、ステージでの表現をまったく経験してこなかったので、モナカマの皆さまと時間を過ごしながら、少しずつ新しい自分を発見できている感覚があります。

いつかモナカマの皆さまと一緒に全国だけでなく、海外にも行けたらうれしいですね。5ヵ月という時間は短いようでいて、振り返ると本当にたくさんの方々とつながることができました。

これからもモナキらしさとは何かを常に考えつつ、つながりを一つずつ大切にしながら夢を見続けていきたいです。

YouTube公式チャンネル:https://www.youtube.com/user/aubyKDDIofficial

『ほんまやで☆つながってんねん☆なんでやろ』MV:https://www.youtube.com/shorts/cj5hofFxBxU

『つながらん☆なんでやねん☆しらんがな』MV:https://www.youtube.com/shorts/ZINoixuH8AY