8月9日放送の『突然ですが占ってもいいですか?』は、2024年パリ五輪の柔道金メダリスト・角田夏実さんと出口クリスタさんが登場。占い師・星ひとみさんに占われました。
角田さんは女子48キロ級で金メダルを獲得し、巴投げ(ともえなげ)を武器に活躍。出口さんはカナダ代表として女子57キロ級を制しました。プライベートでも親交があり、2026年にそろって現役を引退した2人。今回は、それぞれの素顔や競技人生の転機、恋愛・結婚運が明らかになりました。
角田夏実はあらゆるリスクを想定!完璧主義な柔道スタイル
星さんが用いるのは、名前や生年月日、過去の流れから、その人の本質やこれからの運気を細かく読み解く「天星術」。
最初に占われた角田さんは、星さんによると地球グループの「海タイプ」。堂々としているように見えて、実は「メンタルお豆腐の星」があり、人見知りで緊張しやすい性格なのだそう。
角田さんは「本当にそう!それ言ってるの、私。誰も信じてくれない」と、見事に当てられてうれしそうな表情。試合では楽しそうに見られるものの、実際は「泣きそうなぐらいヤバい」と、強い緊張を抱えていることを打ち明けました。
さらに、父親の影響を強く受けていると読み解かれると、角田さんは柔道を始めたきっかけを明かしました。幼い頃は泣き虫だったため、柔道経験者の父親が「道場に連れていって鍛え直そう」と考えたのだと振り返ります。
また、星さんは「先のことを考えすぎて妥協できない」とも指摘。角田さんは大きくうなずき、対戦相手が得意技以外をかけてくる可能性まで考え、実際には使わないかもしれない技への対応も練習していたと明かしました。
あらゆる展開を想定して準備することで、相手の動きを予想でき、試合でも冷静に戦えるのだといいます。そんな角田さんの真面目さに出口さんは驚き、「頑張りすぎ!」とツッコみました。
出口クリスタに「宇宙人の星」鑑定!直感を信じて戦うタイプ
一方、出口さんは太陽グループの「深夜タイプ」。独特の感性を持ち、周囲とは少し感覚がずれている「宇宙人の星」があると見立てられます。
出口さんは思わずのけぞるようにして大笑い。隣の角田さんが「だからか。なんか会話が通じないの」と納得すると、出口さんは「なっちゃん(角田さん)の方が宇宙人だと思ってた」と切り返すなど、息の合ったやりとりを見せました。
さらに、星さんの鑑定によれば、報告・連絡・相談が苦手で、「単純の星が入っている」とのこと。物事を「好きか嫌いか」「いいか悪いか」「面白い」「楽しそう」と直感的に判断するタイプなのだそう。
出口さんは何かを思い返すような表情で小刻みにうなずき、「多分そうだと思う」と納得。柔道でも角田さんとは対照的に、相手の情報を細かく分析しないと語りました。
「出口さんはやるよりも“感じる”」タイプだという星さんの指摘に、うなずきながら「(私は)そこから強くなる」と、納得。角田さんも「本当にその通り」と微笑みながら大きくうなずきました。
多くの国際大会では準決勝から決勝まで時間が空くため、決勝に向けて対策ができるそう。しかし、出口さんは相手の得意技などの情報を入れすぎると、予想外の技をかけられた際に対応できなくなるため、「右組みか左組みか」といった最低限の確認のみで試合に臨んでいたそうです。
角田夏実、五輪への道をつないだ48キロ級転向!出口クリスタは22歳でカナダ代表に
続いて星さんは、角田さんにとって2019年から2020年が、競技人生をリセットするような大変な時期だったと読み解きます。
当時52キロ級だった角田さんは、2019年の世界選手権の結果を受け、この階級では五輪出場が難しいと判断。それでも「せっかくなら挑戦してみたい」と指導者に相談し、48キロ級への転向を決めました。
2019年の講道館杯で優勝したことで、「そこを乗り切れたから続けられた」と、競技人生をつないだ大きな転機を振り返ります。
