8月6日放送の『トークィーンズ』は、先週に続き、BIGBANGのSOLこと、テヤン(TAEYANG)さんがゲストとして登場。
深い恋愛哲学を持ち、真のロマンチストを理想に掲げるというテヤンさん。今回は、その失恋観に迫りました。
スタジオには、指原莉乃さん、いとうあさこさん、若槻千夏さん、アン ミカさん、野々村友紀子さん、ファーストサマーウイカさん、3時のヒロイン(福田麻貴さん、かなでさん、ゆめっちさん)、フリーアナウンサーの永島優美さんが出演。
番組では、テヤンさんの代表曲で失恋ソングの『WEDDING DRESS』に込められた思いや、さまざまな失恋シーンの乗り越え方について、スタジオの女性陣とトークを展開しました。
若槻千夏『WEDDING DRESS』愛を告白「危なく結婚式でかけるところでした」
テヤンさんの楽曲は、世界中を熱狂させるアッパーチューンはもちろん、切ない失恋を歌ったバラードも多くのファンに支持されています。
韓国での事前取材を担当した永島さんが、『WEDDING DRESS』が生まれた経緯について尋ねると、テヤンさんは実体験ではなく「ある方の経験を聞いて音楽で表現しました」と明かしました。
同曲は、恋心を抱く人が別の人と結ばれていく様子を見守るしかない、切ない気持ちを表したバラード。テヤンさんは、もし自身がその状況に置かれたら、心苦しいながらも「2人の関係をまず見守ります」とコメント。続けて、「時間が経って2人が破局したとしても(自分の気持ちを明かして)迷惑をかけることは僕にはできません。もともと女性とは友だちという関係があるので、簡単に近づくことはできない」と答えました。
テヤンさんの長年のファンである若槻さんは、この曲について「一番好きな曲」と告白。韓国語で聴いていたため、歌詞の細かな意味を知らないまま「好きすぎて、危なく結婚式でかけるとこでした」と明かし、女性陣から「ダメだダメだ」「危ない危ない」と総ツッコミが。
テヤンさんも、笑いながら両手を振って「絶対ダメです」と反応しました。
テヤン、失恋シーンに真剣回答「そういう状況を作ってはいけない」
続いて、番組ではさまざまな失恋・気まずいシーンの切り抜け方をテヤンさんに聞くことに。
「カップルがけんかをして、相手が家を飛び出したとき」の対応について、テヤンさんは「まず一番大事なのは、そういうことを起こしてはいけない」と回答。
この言葉に、女性陣は目を見開き、スタジオは歓声の嵐に。いとうさんも「確かに、これ以上の答えはないよ」と納得します。
それでもそうなってしまった場合を想定し、永島さんが「でも、やっぱり追いかけてもらえたほうがうれしい」と女性側の思いを代弁。
テヤンさんは「確かに追いかけたほうがいいとは思いますが、びっくりしたり、慌てたりすることが先立って、瞬間的に正しい判断をするのは難しいかもしれません」と説明しました。
これを聞いた指原さんは、この状況の最適解は、相手を捕まえてキスをする「キャッチ&キス」だと思っていたと告白。
これにはテヤンさんも同意し拍手を送りますが、指原さんはテヤンさんの「どんな形であれ、しっかり捕まえて、話して和解するというのも必要」という言葉を受けて「相手の気持ちを考えて話して…キャッチ&キスの精神やめます」と考えを改めた様子。テヤンさんもほほ笑みながらうなずきました。
テヤンの失恋哲学「楽になるまでの耐え抜く時間にも学びがある」
さらに、失恋を引きずる時間について聞かれると、テヤンさんは「そういう時間も必要だと思います」とコメント。
事実を受け入れて立ち直ったり、楽になるまで「耐え抜いたりする時間にも学びがあります」と語りました。新しい人を探して忘れるのもひとつの方法だとしながらも、寂しさを紛らせれるための出会いでは、いい人に巡り会える可能性は高くないのではないかと指摘。
「自分自身をもっと愛してあげる」という視点から、その時間を耐え抜き、人として成長した後に新たな恋に進むほうが、より素敵な人と出会える確率が高くなる、とアドバイスを送りました。
永島さんが深くうなずきながら「本当にそう思います」と拍手すると、テヤンさんは同意を求めるように「でしょ」とチャーミングな笑顔を見せます。
さらに、テヤンさんは「結局“愛を通して人生を学ぶ”」と自身の思いを表現。永島さんが「かっこいい…」と目を輝かせると、「人生において“愛”はとても重要なことですし、簡単に手に入らないからこそ人生」と、静かに言葉を重ねました。
若槻千夏&かなでが涙 野々村友紀子「推してきた自分を褒めてます」
テヤンさんの言葉を受け、スタジオでは若槻さんが目に涙をためながら、VTRの余韻に浸るような表情を。
女性陣から「若槻さん、大丈夫ですか?」と声をかけられると、若槻さんは「愛ですよね。愛ですよね。ほんとに」と、言葉を絞り出すように反応しました。
野々村さんも「テヤンさんも素晴らしいんですけど、このテヤンさんを正しいと思って推してきた自分を今、褒めてます」と感動した様子。若槻さんも「わかる~!間違えてないよね」「本当に最高!」と、同様に思いをかみしめました。
すると、若槻さんの隣の席で、かなでさんも号泣。
下段左から)いとうあさこ、テヤン
福田さんが「誰にも注目されず泣くのやめて」とツッコむと、かなでさんは、これまでたくさん失恋してきたと明かし、「正直、失恋しても自分のなかで解消することしかできなかったんですけど、テヤンさんの言葉が自分の背中を押してくれたなって」と涙声でコメント。
すると、テヤンさんは、後ろに座るかなでさんに体を向け、手を差し出してやさしく握手を交わしました。かなでさんは泣きながらも朗らかに笑い、スタジオは温かな空気に包まれました。
アン ミカさんが「みんな愛のセラピーを受けたみたいな顔してた」と表現すると、指原さんも「“愛の伝道師”っているんだと思いました」と同意。
テヤンさんは少し驚いたように「僕がですか?」と返し、「ありがとうございます」と感謝を告げました。
次週8月13日(木)は、メリル・ストリープさん&アン・ハサウェイさん、M!LK、仲里依紗さんら今を輝くスターたちの未公開映像を放送します。
