菊池風磨さんが夏の願望とパピコの思い出を振り返りました。
ロングセラー商品「パピコ」の新イメージキャラクターに菊池風磨(timelesz)さんを起用した新WEB-CM「おひるだ!パピコタイム」編、「おつかれ!パピコタイム」編、「お風呂上がり!パピコタイム」編、「今です!パピコタイム」編が7月15日(水)からYouTube「Glico Japan 江崎グリコ公式」チャンネルで公開されます。
新CMは、昼のオフィスや帰宅時のキッチン、お風呂上がりのリビングを舞台に、菊池さんのテンポのいい語り口の一人芝居で、いろいろな合間のリフレッシュにぴったりなパピコのメッセージを表現したもの。
気分のきりかえをしたくなる日常のさまざまなシチュエーションで、菊池さんが「パピコで気分をきりかえちゃう?」とやさしい笑顔で呼びかけます。
菊池風磨のアドリブが炸裂!変幻自在の演技を披露
時計の中から菊池さんが飛び出し、「パピコタイムです!」と呼びかけるシーンは、平日の仕事や家事の合間に訪れる“きりかえ時間”を象徴する重要なカットだけに、登場するときの勢いや表情、セリフのニュアンスを変えながら、さまざまなパターンを収録。
監督の指示に応えていろいろなバリエーションの演技に挑戦し、「ちょっと不思議な感じで」とリクエストされた際には「パピコタイムでーす…でーす…でーす…」と自らエコーをつけてみせるなど、現場を爆笑の渦に巻き込む一幕もみられました。
時計のシーンでは、時間の流れの速さを表現するため、閉まりかける時計の扉から顔を出し、「ちょちょちょ!待って待って!」と扉を押し返すコミカルな演技を撮影。
扉に押されて困っている状況をよりリアルに見せるため、菊池さんは監督やスタッフと相談しながら、扉の幅を少しずつ調整し、顔がようやく出るほどの窮屈な状況の中でも、扉を押し返そうとする表情やリアクションはどんどん面白さを増していきました。
「おひるだ!パピコタイム」編では、「午後の会議の資料を作らなきゃ…」と休憩中にもかかわらず、仕事のことを思い出してしまう会社員を演じた菊池さん。
イスに座ってひと息ついた瞬間、頭の中に次の仕事のことが浮かんでしまうという、多くの人が共感できる場面を、自然な表情で表現。
監督から「仕事を思い出してしまった感じを、もう少しわかりやすく」と指示を受けた際には、「さっ、休憩休憩」とつぶやいた直後、突然「だーあ!でも…」と叫びながら両腕を上げ、天を仰ぐというアクションをアドリブで披露しました。
パピコを持った菊池さんがキャスター付きのイスに腰かけて、クルクル回転しながらリラックスするシーンでは、監督の「カット!」の声がかかった直後、菊池さんの足が勢い余って机にぶつかってしまい、「イテッ」ともらすと、コントのような絶妙なリアクションに現場は笑いにつつまれ、こちらのシーンが採用に。
お風呂上がりに2本のパピコを見比べるシーンで、「どっちにしようかな、と楽しんでいる感じで」という指示に、2本のパピコを天秤にかけるように左右へ動かしながら選ぶ演技を披露。
ラストカットでは、一本足でバランスをとるヨガのようなポーズに挑戦し、一瞬、つらそうな表情を浮かべるも、体幹の強さを生かした体勢で、見事一発OKとなりました。
このたび、菊池さんのインタビューが到着しました。
菊池風磨は朝、起きた瞬間から「やることがいっぱい!」
――CM撮影の感想を聞かせてください。
一連で撮るシーンが多かったので、テイクごとに少し雰囲気を変えて、監督ともご相談させていただきながら、表情を抑えめで大人っぽくセリフを言ったり、逆に振り切ってみたりとか、いろいろなパターンを撮影しました。すごく充実していて楽しかったです。コミカルなCMになっていると思うので、完成が楽しみです。
――キャンペーンコンセプトの中で、「パピコで気分きりかえちゃう?」という呼びかけがありますが、この夏、気分をきりかえてやってみたいことはありますか?
日焼けしたいです。お仕事でもプライベートでも、とにかく外に出て、ガンガン太陽を浴びて、日焼けを気にせずハジけたいというか。
今まではドラマや映画のつながりもあって、日焼けすることを避けていましたが、今は気にしなくていい時期でもあるので、この夏は日焼けしようかなと。ただ、もしかすると今後の作品に響いてくる可能性もあるので、相談しながら計画的に進めたいと思います。
――CMの中で「夕飯の準備、夕飯の片づけ、まだまだやることいっぱいじゃん」というシーンがありましたが、「まだまだやることいっぱい」と感じる場面を教えてください。
僕は起きてすぐに家のことをするのが習慣になっていて、少し日本語がおかしいかもしれないですけど、起きた瞬間から「まだまだやることいっぱいじゃん」と思います。
植物に水をあげて、お掃除して、洗濯してとか、いろいろ朝にやるのが好きで、そのぶん、帰ってきたときはなるべくゆっくりしたいんですけど、それこそ今回のCMと一緒というか。
帰ってきてからやらないために、朝、いろいろやったはずなのに、何か気になって「あれやんなきゃ、これやんなきゃ、掃除しなきゃ、洗濯しなきゃ」といろいろ出てきてしまって(笑)。
家にいる時間が好きですし、好きだからこそ充実させたくて、「まだまだやることいっぱいじゃん」とずっと思っているような気がします。
――パピコはどんな気分のときに食べたくなりますか?
例えば小さいころ、父と銭湯に行ったとき、そこで買ってもらって食べるアイスは特別感、ご褒美感があったんです。それが大人になって仕事を頑張って、やらないといけないことをやる中で、「毎日が特別でもいいじゃないか」と思うようになり、お風呂上がりにアイスを食べることが増えました。
特に最近はパピコをいただくことが多いです。子どものころは銭湯が熱く、そんなに長風呂できなかったんですけど、アイスのために、パピコのために頑張って入っていたところがあって、それが、大人になって仕事をしているときの感覚とちょっと近いというか。仕事が終わってお風呂に入ったらパピコを食べたくなる、そんな毎日を送っています。
――「全力で自分を甘やかしましょう」という呼びかけがありますが、最近、ご自身をいたわるために意識していることや大切にしている時間があれば教えてください
自分へのご褒美を設定することが素敵な生き方につながるんじゃないかな。パピコは2本入っているので、子どものころは父や母と分け合って食べたり、1本をいただいて、翌日にもう1本をいただいたりしていたのですが、今は2本とも食べてしまっていますね。
これは相当、自分を甘やかしているなと思います。正直、もう割らずにそのままガッと口に入れて、両方一緒に食べています。これ、怒られるかな。もしかしたら、カットされているかもしれないですけど(笑)。自分を甘やかしているという意味では、それが一番のぜいたくかもしれません。
