6月29日(月)、『CANNA presents 純喫茶超人 ~マスター糸井嘉男&アスリートのぶっちゃけトーク~』が放送されます。
“超人”の異名を持つ糸井嘉男さん(阪神タイガース・スペシャルアンバサダー)が喫茶店のマスター、現体操・日本代表の杉原愛子選手が店員にふんし、訪れるアスリート客の話を引き出すスポーツトーク番組。
実は親交が深い潮田玲子&武尊
今回は、元バドミントン日本代表・潮田玲子さんと、今年4月に現役引退したキックボクサーで「K-1 WORLD GP」三階級制覇の武尊さんが来店。
競技も世代も異なる2人は、実はアスリート仲間として親交が深いのだそう。糸井さんとは初共演に近い2人ですが、聞き上手の糸井マスターにリラックスしたのか、ぶっちゃけ話が次々と飛び出します。
トークテーマ「思い出の試合」では、武尊さんが現役最後となった試合と引退について語ります。首のヘルニアを発症し「ドクターから『コンタクトスポーツ(格闘技など、相手と激しく接触する競技)は、やらないほうがいい。当たりどころが悪かったら麻痺(まひ)が出るかも』と言われていたが、引退試合のスケジュールが決まっていたので、治療しながらやりきった。今までで一番すごい緊張感、恐怖心があったからこそ、試合中もめちゃくちゃ集中できた。それも勝てた要因かなと思う」と、壮絶な裏側を明かします。
潮田さんが「思い出の試合」として挙げるのは、引退試合ではなく(小椋久美子さんとの)“オグシオ”ペアを解散したときの試合。
このとき初めて、極限の集中状態いわゆる「ゾーン」に入ったのだといいます。「負けている状況でサーブを打つときに、“静寂”が訪れたんです。ラリー中も『これを打ったら、相手はここに打ってくるな』とか『ここに打ったら、絶対に決まる』というのが見えたりして。相手の動きがスローモーションのように見えた。最後、逆転勝ちしたのですが、逆転したときに初めて声援がワーッと聞こえて『あっ、終わったんだ…」という感じになりました」と振り返ります。
また、「移動時には、SPがついていた」という“オグシオ”フィーバー時の潮田さんの「モテモテ伝説」でも盛り上がります。
そして、「命がけで戦ってきたため、恋愛も難しかった」という武尊さんは、タレントの川口葵さんと結婚に至った経緯を明かします。
実はこの日、スタジオで武尊さんの収録を見守っていた、川口さん。武尊さんは「(川口さんの)実家が関西なので、一緒に大阪に来たけど、(番組収録中は)どこかにいたら?みたいな感じで、もともと収録に来る予定はなかった」とのこと。
そんななか、番組スタッフがダメ元で出演をオファー。すると、川口さんが快く応じる“神対応”を見せ、思いがけない形でレアな夫婦共演も実現します。
武尊さんが、川口さんの日ごろのきめ細かくさりげないサポートに対し「いつもありがとう」と感謝を伝える一幕も。糸井さんから「ラブラブやな」と冷やかされ、「テレビ用に(言いました)」と照れ笑いする場面も。
さらに、「僕、とても神経質なので、試合前は本当に面倒くさい」という武尊家の、細かすぎる“我が家のルール”が明かされ、一同驚がくします。
『CANNA presents 純喫茶超人 ~マスター糸井嘉男&アスリートのぶっちゃけトーク~』(関西ローカル)は、6月29日(月)24時20分より、カンテレで放送されます。
