河野純喜 目指すは頂上「世界への思いをメラメラと」

3日間で合計15万人を動員する東京ドームでの3daysライブに、川尻蓮さんは「前回も前々回も大きな会場でやらせていただきましたが、今回は東京ドームということで、かなり会場も大きいですし、さらに、東京ドームエリア全体をLAPONE一色にさせていただけるということで、本当にありがたい機会をいただきました」と挨拶。

続けて、「僕たちも今からワクワクしていますし、来ていただける皆さんにも、そうした思いで楽しんでいただけたら」と気合いをにじませました。

 

 

JO1は昨年、4都市をめぐるアジアツアーを行い、今月末にはドイツで開催される『K’CON GERMANY 2024』への出演を控えるなど、海外での活動も充実。

世界に発信することへの思いを問われたリーダーの與那城奨さんは、「デビュー後すぐはコロナ禍で、ライブを国内でやることも難しかったのですが、やっとこうして国外に出るチャンスがある中で、どんどん世界に出ていって、JO1を知ってもらいたいです。『LAPOSTA 2025』をやることは国内だけではなく、海外にも知ってもらえるよいチャンス」と意欲たっぷり。

 

 

河野純喜さんは「デビューしてからずっと『Go to the TOP!』を掲げ、一番上を目指して頑張ってきました。世界への思いをメラメラと伝えていきたい」と意気込みました。