あくる日、キャンプに出かける一平たちのもとに、紀子と弘明がやってくる。弘明が、どうしても参加したいと言いだしたらしい。
弘明は、キャンプ場でもゲームに興じるなど、みんなと楽しい時間を過ごす。ひまりは、危ない手つきで夕食の準備を始めた一平を見かねて、手伝い始めた。
笑顔で牛丼を作るひまり(増田梨沙)は正助(志尊淳)とも向き合うことに
陽菜からひまりへのメッセージが記されたそのレシピを読む一平。ひまりは、「今、お母さんと一緒に作っている気がする」と言って笑顔を見せ…。
ひまりが作った牛丼は大好評だった。夕食後、たき火をしながら一平と話すひまりは、ふいに「正助くん、大丈夫かな?」とつぶやく。
一平は、「そういう気持ち、ちゃんと伝えれば?」とひまりに告げた。
家に戻ったひまりは、正助にも陽菜の牛丼を振る舞うと、頑張ってくれている正助を苦しめていることが分かって自分ことが嫌いになる、と伝えた。
それに対して正助は、「もう学校行くの、やめようか」と提案。ひまりが笑っていてくれたらそれでいい、という。
するとひまりは、「ダメだよ、笑っているだけじゃ。悲しいことも嫌なことも大事でしょ」と返す。正助は、「僕の子育て、大成功だよ。そんなこと言える子に育ってるなんて」と感激していた。
一平は、キャンプが大成功したこと、そしてひまりも元気になったことを真壁に報告して…。