2月7日(金)、『日本全国!愛すべき逆お国自慢GP』が放送されます。
第1弾、第2弾は、津田篤宏(ダイアン)さんがMCを務め、第3弾からダイアン(津田さん、ユースケさん)、サンドウィッチマン(伊達みきおさん、富澤たけしさん)の2組がMCとなった本番組。今回は、第4弾の放送となり、豪華なゲストたちとともに“愛すべき逆お国自慢”を紹介します。
スタジオには、各都道府県を代表する芸能人が集結。東軍と西軍に分かれ、各メンバーの地元にまつわる、愛(いと)おしくも不憫(ふびん)な“愛すべき逆お国自慢”を次々と披露。
そして、最も愛すべき逆お国自慢=グランプリを決定します。
東軍リーダーは、吉村崇さん。西軍リーダーは、小籔千豊さんが務めます。
今回、東軍からは北海道や青森県などの“愛すべき逆お国自慢”を公開。
北海道は、食べる催涙ガスとも呼ばれる最終兵器“山わさび”を紹介。青森県は、温泉街である大鰐町で営業する、13店のスナックの「スナックママ・マスターカード」を取り上げます。
大鰐町でしか手に入れることのできない「スナックママ・マスターカード」とは!?
西軍からは、沖縄県や富山県などの“愛すべき逆お国自慢”を公開。
人口100万人あたりのボウリング場数が日本1位という沖縄県。連日、大にぎわいので…なぜ、こんなにボウリングが人気なのでしょうか!?
富山県からは“伝説のコンビニ”こと「立山サンダーバード」を紹介。大手コンビニチェーン店もあるなかで、25年以上繁盛しているといいます。オリジナルの個性あふれるおにぎりやサンドイッチが人気で…。
はたして、審査員たちの心を動かし、勝利を手にするのは、西軍か、それとも東軍か。そして見事グランプリに輝くのは、どの都道府県なのか。
“自虐”と“郷土愛”が渦巻く一大プレゼンバトル『日本全国!愛すべき逆お国自慢GP』は、2月7日(金)20時より、フジテレビで放送されます。