木曜劇場『いちばんすきな花』に出演している、松下洸平さんのオフショットが紹介されました。

本作は、「男女の間に友情は成立するのか?」をテーマに、違う人生を歩んできた4人の男女が紡ぎ出す「友情」と「恋愛」、そこで生まれるそのどちらとも違う「感情」を丁寧に描いていくドラマ。

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番組公式X(旧Twitter)では、春木椿役の松下さんとスタッフが、談笑する様子が公開されています。

なんでも、スタッフが「ロールキャベツ」のことを「キャベツロール」と言ったそう。それに対し松下さんは「普通は、ロールキャベツかなぁとは思うんだけど、でも、人それぞれ!」とフォロー。

スタッフがお礼を言うと、松下さんは「伝わればいいんです」と、笑顔で話しました。

そんな、やさしい姿に、SNSでは「お人柄にじみ出てますね☆」「私も一緒に喋りてぇー(笑)」「スタッフさんとも楽しくニコニコ 優しさと気遣いの洸平くん 現場が和やかで良い雰囲気 素敵です!」「洸平さん優しいーー!こりゃ好かれるはずだわ」といったコメントが寄せられました。

<『いちばんすきな花』第9話あらすじ>

『いちばんすきな花』第9話は、12月7日(木)22時〜放送。

春木椿(松下洸平)の家で佐藤紅葉(神尾楓珠)は、自分が表紙のイラストを手がけた小説を椿に渡そうと声を掛けると、椿は大きなダンボール箱を開けていた。

「荷造りですか?」と紅葉が聞くと、椿はニコニコしながら箱の中を紅葉に見せてきた。そこには、紅葉が表紙を描いた本が大量に詰まっていて、椿は全部自腹で買ったとうれしそう。

ある日、潮ゆくえ(多部未華子)は、志木美鳥(田中麗奈)と会うことになり、ファミレスで食事をしながら、美鳥が東京に戻ることになった経緯を聞かされる。

すると、美鳥は突然「こっちいるうちに、会いたい人いて」と切り出して…。