時速300km以上でサーキットを疾走する、自動車レースの最高峰“F1”。
三重県・鈴鹿サーキットで開催中の『2026 F1™日本グランプリ』(3月28日 予選・29日 決勝)には、世界を代表するトップドライバーたちが続々と集結しています。

写真:ゲッティ

中でも、卓越したドライビングスキルはもちろん、端正なルックスと紳士的なふるまいから“F1界の貴公子”とも呼ばれるシャルル・ルクレール選手は、インスタグラムのフォロワー数が2359万人とハリウッドスターばりの人気者。

2024年にモナコGPで初優勝するなど名実ともにフェラーリのエースでありながら、大のポケモン好きで、ピアノが弾けて自ら作曲して楽曲配信まで行ってしまう素顔に、「逆に何の才能なら持ち合わせてないの?」「漫画にしかいないだろうw」と完璧すぎる姿を羨む声も上がっています。

3月27日(金)の入場者数が昨年の6万人を大きく上回る7万5000人だったと発表されるなど、着実にF1人気が高まっている中、今日行われる予選と明日行われる決勝のパフォーマンスが楽しみなルクレール選手の魅力に迫ります。

「バチクソカッコええなぁ」シャルル・ルクレールに悶絶

1997年10月16日、モナコ生まれのシャルル・ルクレール選手(28)。

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5歳までにはカートを始め、2011年にはジュニア最高峰のカートレースの1つである『CIK-FIA KF3ワールドカップ』で優勝。

写真:ゲッティ

その後も素晴らしい成績を収め、2016年にフェラーリ・ドライバー・アカデミーに加入すると、同年のGP3シリーズでチャンピオンに輝き、翌年のF2チャンピオンシップでも初挑戦ながらタイトルを獲得。

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着実にフェラーリドライバーとしてのキャリアを積んだルクレール選手は、2018年にF1デビューし、2019年に名門フェラーリの正ドライバーに抜擢されます。

写真:ゲッティ

さらに、2024年には悲願だったモナコGPで初優勝。名実ともにフェラーリのエースとしての地位を確固たるものにしています。

そんなルクレール選手の多才ぶりは、レース以外でも発揮されているんです。