明石家さんまさんが、「引退の危機」の真相を明かしました。

EXIT(りんたろー。さん、兼近大樹さん)がゲストとリラックスしたトークを繰り広げる『EXITV』(フジテレビ)。3月24日の放送回には、明石家さんまさんがゲスト出演し、EXITとトークで盛り上がりました。

明石家さんま「悩みゼロ」の理由は「悩むほど賢くはない」

5年半続いた番組の最終回にサプライズゲストとして登場したのは明石家さんまさん。

何も聞かされていなかったりんたろー。さんと兼近さんは、さんまさんが登場すると驚きのあまり椅子から転げ落ち、「うーわ!ヤバい!」(りんたろー。さん)、「立ちくらみが!」(兼近さん)と大声で叫びました。

明石家さんまの登場に驚くEXIT・りんたろー。と兼近大樹

本番組は、視聴者やゲストのお悩みをEXITが解決するという趣旨のため、さんまさんに悩みがあるかと聞くと、「これが残念なことにないのよ」ときっぱり。その理由を、「悩むほどすごかないと(自分に)言い聞かして生きているから。悩むほど賢くはない」と語ると、りんたろー。さんと兼近さんは、「そっかー」と感銘を受けた様子で頷きます。

さんまさんの振る舞いや名言に影響を受けているという兼近さんは、さんまさんの名言を「自分のこととしてしゃべっている」と明かすと、さんまさんは大笑いしました。

明石家さんま「記者会見をしてほしい」引退危機の真相を告白

話題は、さんまさんの「喉」についても展開。

さんまさんは、2024年に喉の不調を感じたと振り返り、「8月に喉が“なくなった”」と説明。「今は喉じゃなくて、喉の筋肉でしゃべっている」状態だと医師から言われたと明かし、兼近さんが「声みたいなものが出てるんですよね」とコメントすると、「声や!」と大声でツッコみました。

明石家さんま

当時を振り返ったさんまさんは、「俺、引退やわ」と思い、吉本興業の社長と話し合ったと告白。

自身の声の限界がきたと悟り、「(引退の)記者会見をしてほしい」と相談したところ、「さんまさん、いま声出てますよ」と指摘されたそう。「ほんなら、なしってことで」と引退を取りやめたと明かすと、りんたろー。さんと兼近さんは引退危機の真相に「そんな感じだったんですか!」と爆笑。

兼近さんが、「一時期、言ってましたもんね。『喉が寿命やから』って」と回顧すると、りんたろー。さんも、「さんまさんの弱音を初めて聞いた気がして」と続けます。りんたろー。さんはさらに、「たぶんこの人このまま死ぬんだと思った」と語り、しばらくさんまさんの“生存確認”をしていたと明かしました。

そんな危機を乗り越え、さんまさんは“復活”。「びっくりした」と声を揃えるりんたろー。さんと兼近さんに、さんまさんは「本人が一番びっくりしてる」と返します。

さんまさんは、喉の不調を「しゃべりながら治した」と語り、「(喉が)カスカス…と何日かずっと続いて、4日目ぐらいに『あれ?おかしいぞ?声が出てるぞ』」と、いっこく堂さんの腹話術の「声が遅れて聞こえる」というネタを例に出し、復活した状況を説明して笑いを誘います。

兼近さんがしみじみと「(喉の)寿命だって言ってましたもんね」と言うと、さんまさんは「サラリーマンの180年分しゃべってる」と回答。続けて「そうしたらおかげさまで、(喉の)筋肉があってん」と、しゃべり続けてきたおかげで喉の筋肉が発達したといい、「喉は失ったけれど、(喉の)筋肉で今は喉を作っている」と改めて自身の状態を説明。

兼近さんから再び「だから今、声みたいなものが出てる」と指摘されると、「声や!だからそれは声なの!」と声をあげてツッコみ、「音声センサーは反応しないけど」と付け加えて笑いを誘いました。

<番組情報>

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