2026年3月4日に2ndシングル「LET YOU GO」を配信リリースした4人組ガールズボーカルグループ・美麗-Bi-ray-と、本楽曲のミュージックビデオに出演する俳優・藤﨑ゆみあさんインタビュー。
美麗-Bi-ray-の4人と藤﨑さんが、楽曲制作の裏側やお互いの印象を語りました。

美麗-Bi-ray-×藤﨑ゆみあ 好きな人を引き留めるも手を振りほどかれてしまったら…?

藤﨑さんは、今年3月に高校を卒業する18歳。
美麗-Bi-ray-もメンバー全員が中学・高校生ということで、全員10代の同世代同士となりました。

(左から)Cocomi、Emi、藤﨑ゆみあ、Michelle、Hinata
撮影:長谷英史

――藤﨑さんと美麗-Bi-ray-の皆さんは同世代ですが、お互いの印象を教えてください。

藤﨑:
美麗-Bi-ray-の皆さんのパフォーマンス映像を見たのが初めてだったのですが、その歌声を聞いた時はものすごく迫力があって格好良い!と思っていました。
ただ、今日も皆さんと話していく中で、本当に同じ教室の中にいるかのような空気感もあって。歌っている姿と、お話ししている姿が自分の中でまだリンクしきれていないというか、格好良さと可愛さが共存していていいなと思っています。

Emi:
人見知りのメンバーも多くて、最初どうやって話しかけようと悩んでいた部分も多かったんですが、藤﨑さんから優しく話しかけていただきました。MV撮影の現場にお邪魔させていただいた時も、藤﨑さんご自身のカメラで私たちのことを写真に撮ってくださったり、結露のお絵描きの話とかも楽しくさせていただいてとってもフレンドリーで優しい方だなと思いました。

藤﨑:
普段、アーティストの方と喋ることもないので、つい楽しくて喋っちゃいました。(笑)

Hinata:
最初はすごく緊張していて、「こんにちは~」という挨拶程度だったんですけど、アニメを見るという同じ趣味があることが分かっってから一気に距離が縮まりました!笑

藤﨑:
「ありがとうアニメ」です!(笑)

Hinata:
インタビューの時はニコニコ笑顔で話してくれて、MVではとても切ない表情を演じていて、そのギャップがすごく格好良いなと思います。

Michelle
撮影:長谷英史

――お気に入りの歌詞はありますか?

藤﨑:
沢山あるのですが、やっぱり曲の最後の「進むの let you go、さよなら let you go」がとても好きです。前を向くんだけど、でも向き切るのではなくて、まだその前を向こうとする途中段階であるというような。ちゃんと自分自身で決意して新たな道へ進もうとするんだけど強がりな部分も感じますし、MVの最後では、この歌詞に合わせて彼女が走り出している姿とリンクして背中を押してくれるようなフレーズだなと思いました。

Cocomi:
「夕日に浮かぶ あの日の二人」というところです。この曲の儚さやエモい青春がまさにこの歌詞に表れてるなと思って。自分もそのシチュエーションに憧れてお気に入りです。

Emi:
私は「離れるくらいならずっと友達でもいい」という歌詞に、共感できる部分が多かったです。1歩間違えれば崩れてしまうような関係でも、自分の中で必死に思いを伝えようとしているようなところに共感して、自分の感情や想いを込めて歌うことができたと思います。

Michelle:
曲の後半、、最後のサビに入るところで光が入ってきて、藤﨑さんの目に当たるシーンがとても印象に残っています。歌詞でいうと「誰よりも大好きだよ…And Now」のところです。

Hinata:
私は「誰よりも大好きだよ」が1番好きです。自分の中では1番深いメッセージのような気がしていて、「大好きだった」ではなく「大好きだよ」というところが、心を決めた感じというか、とても切なくていいなと思います。

Cocomi
撮影:長谷英史

――MVでは、バスの中で好きな人を引き留めるも手を振りほどかれてしまうシーンが印象的でした。​皆さんがMVの主人公だったら、その後は追いかけて思いを伝えますか?それとも、追いかけず自分の内に秘めたままにしますか?

Michelle:
私は言葉で示すより、行動で自分の気持ちを示した方が相手にインパクトがあると思っているので、絶対追いかけます!

藤﨑:
おお、すごい!私は追いかけられないかなって思っちゃいました。追いかけたい気持ちはめちゃくちゃあると思うけど、相手が決めたことに対して、自分が引き留めるほどの自信も持てないかなって思っちゃいそう。

Cocomi:
恥ずかしくて気持ちを隠してしまう時があるんですけど、でもやっぱり気持ちは伝えたいですし、後悔はしたくないので、ダッシュで。待って!って引き留めます。

Emi:
私も、好きな気持ちとかは恥ずかしくて言えないタイプなんですが、伝えきれずに後悔してしまうのも悲しくなると思うので、伝わるまで伝え続けると思います!

Hinata:
私も絶対に追いかけます!

――最後に、どんな人々に本楽曲『LET YOU GO』が届いて欲しいですか?

Michelle:
皆さんそれぞれが持っている思い出を思い浮かべながら聞いていただきたいです!

Cocomi:
今の学生時代ってやっぱり1番恋愛する時期だと個人的に思うんですが、本当にそんな出会いや、失恋の経験など、さまざまな気持ちに重なる楽曲になっていると思います。
きっと多くの方に共感していただける作品だと思うので、この曲に込めた気持ちがまっすぐ届いてくれたら嬉しいです。

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