――一番おいしかったものは何ですか?
難しい!僕、劇中で真鱈(まだら)とザンギをめちゃめちゃ食べたんですけど、おいしかったな。撮影が終わった日の夜、(葵)わかなちゃんと上川(周作)さんと3人で居酒屋さんに行ったんです。
いろいろな食材が並んでいて、選んで注文するとその場で焼いてくれるんですけど、そのお店の料理が本当においしかったですね。氷下魚(こまい)も食べたかな。何を食べても全部おいしくて、地元の酪農家だというお客さんもいらっしゃっていて、会話も楽しくて。もう一度行きたいです。
――巌は釧路で、渡邊さんは仙台で生まれ育ちましたが、巌と似ているところはありますか?
地元愛にあふれているところは、まさにそうだなと思いました。あふれざるを得ないというか。釧路は、札幌や他のエリアに行こうとしても遠いですし、娯楽も食事もいろいろなことを釧路で完結させることが多いと思います。
そうすると、おのずと愛が生まれる一方、いろいろと葛藤も溜まっていくのではないでしょうか。だから若者が離れていったり、いろいろなものが撤退せざるを得なくなったりする。そういうことが、どの地方でも起きているんだろうなと改めて考えました。
――もし仙台がゲームや映画の舞台候補地になったら、どうしますか?
やっぱり関わりたいですね。役者としてできることがあるならもちろん、そうでなくても、何かしらで関わりたいです。ロケ先探しますよ。「ここの方がいいですよ」とか「それは仙台のリアルじゃないですね」とか、アドバイザーとして、やいのやいの言いたいです(笑)。仙台の理解度はたぶん、かなり高いので。
渡邊圭祐 バスケ大好き「お仕事お待ちしています」
――ドラマ『推しの王子様』出演時のインタビュー(2021年)で、「かつて指原莉乃さんを推していた」と話していましたが、現在、推しはいますか?
去年、初めて自分の“推し事”として、HANAのファンクラブに入りました。
――HANAが誕生したオーディション番組『No No Girls』にハマっていたそうですね。
はい。番組を見て、面白くていい子たちだなと思ってファンクラブに入りました。
HANAもですが、最近はNBAをよく見ていますね。高校までバスケをしていて、学生のときから、海外の選手に憧れて海外リーグを見るのが好きで。今は八村塁選手や河村勇輝選手など日本人が活躍しているというのもあって、またちゃんと見るようになりました。
シャーロット・ホーネッツというチームに所属している、ラメロ・ボール選手が特に好きです。スタイルやプレイがすごくいいんです。
ホーネッツはNBAファイナル(決勝シリーズ)に出たことがなくて常勝チームではないんですけど、今年に入って急に9連勝して。コン・カニップルというルーキーの選手が活躍していたりするので、そのあたりを見て追っていますね。バスケ大好きなのでお仕事来ないかな、お待ちしています(笑)。
撮影:YURIE PEPE
ヘアメイク:木内真奈美(otie)
スタイリスト:兜(Yolken)
<作品概要>
<『渡邊圭祐 2026.4-2027.3カレンダー』>
仕様:B5サイズ/カードタイプ卓上カレンダー/全13枚(表紙+本文12枚)/両面印刷/紙製台座付き
価格:3,000円(税込)
発行元:株式会社アミューズ
発売日:2026年3月上旬予定
<映画『2126年、海の星をさがして』>
出演:渡邊圭祐、葵わかな、上川周作、小西桜子/萩原聖人、小林聡美 ほか
監督:金子修介
脚本:梶原阿貴
公開:2026年3月20日イオンシネマ釧路にて先行公開、2026年今秋全国順次公開予定
配給:渋谷プロダクション
製作:釧路市シビックプライド醸成長編映像制作実行委員会
