――カレンダー発表時の公式コメントで「日々の暮らしに渡邊を」とありましたが、自身の「日々の暮らしに◯◯を」(=欠かせないもの)は?
何だろう。「音楽を」ですかね。レコードを買うのが好きなんです。「このジャケットかっこいいな」と思ったものを買って聴いています。
最近は、東京都葛飾区出身のヒップホップMC、ZORN(ゾーン)さんという方が、隣の江戸川区出身の後藤真希さんと『地元LOVE feat. 後藤真希』という曲を出していて、それをずっと聴いています。最高ですね。
――特に好きな音楽のジャンルは何ですか?
ヒップホップかもしれないです。今よく聴いているのは、トラックメーカー&音楽プロデューサーのSTUTS(スタッツ)さんの曲です。いろいろなラッパーの方が参加している曲があって。あとは、いろいろなバンドの曲も。聴いていて楽しい、かっこよくて乗れる曲が、気分が上がるので好きです。
渡邊圭祐 陶器作りに興味「油絵も描いてみたい」
――めざましmediaのコンセプトは「“好き”でつながる」です。最近、“好き”がきっかけでつながったことはありますか?
僕、陶器がめちゃくちゃ好きでして。特に、Fat Lava(ファットラバ)という1960〜70年代に旧西ドイツで作られていた陶器が好きなんです。「Fat=肥えた」「Lava=溶岩」という意味で、溶岩が溶け出したような模様や色がすごく素敵で。一つひとつ味が違うのも面白くて、たくさん集めています。
あるとき近所を散歩していたら、通りかかったお店で、Fat Lavaではなかったんですが素敵な焼き物が目に入って。惹かれて中に入ったら、安藤萌(あんどう・もゆる)さんという方が作った木の器が置いてあったんです。それがすっごく素敵で買わせていただきました。好きすぎてランプシェードも買いました。「この種類の木はこういう曲がり方をするから…」という感じで、木の特徴に合わせて薄く加工して作っているそうです。
好きが高じて陶器から木へ行ったというか。いいお店に巡り会えたなと思います。好きだ、と思う作家さんに初めて出会えた気がして、素敵なご縁だなと思いました。
――今後また、安藤萌さんの作品をチェックしたいですか?
そうですね。長野にアトリエを持っているそうで、長野を中心に作品展などいろいろされているみたいなので、いつか行きたいです。
――作品を見るほうから、作るほうに興味も?
あります。自分でも作りたいなって思っています。いいものを作りたいし、油絵も描いてみたいです。
――ぜひ作品ができたら、SNSなどで見てみたいです。
たぶん僕、作品ができても見せようと思うタイプの人間じゃないので、作品がたくさん溜まっても、個展を開こうという考えにはならないと思うんですよね。気づいたらSNSに載せているかもしれないですけど(笑)。
撮影:YURIE PEPE
ヘアメイク:木内真奈美(otie)
スタイリスト:兜(Yolken)
<作品概要>
<『渡邊圭祐 2026.4-2027.3カレンダー』>
仕様:B5サイズ/カードタイプ卓上カレンダー/全13枚(表紙+本文12枚)/両面印刷/紙製台座付き
価格:3,000円(税込)
発行元:株式会社アミューズ
発売日:2026年3月上旬予定
<映画『2126年、海の星をさがして』>
出演:渡邊圭祐、葵わかな、上川周作、小西桜子/萩原聖人、小林聡美 ほか
監督:金子修介
脚本:梶原阿貴
公開:2026年3月20日イオンシネマ釧路にて先行公開、2026年今秋頃全国順次公開予定
配給:渋谷プロダクション
製作:釧路市シビックプライド醸成長編映像制作実行委員会
