恋に不器用な大人の女性×ズケズケと的を射たことを語るブサかわオヤジ猫

柴田まさき(34/柏木由紀)は、営業部の主任としてチームを率いる、いわゆるバリキャリ女子。 

仕事は順調だが、新しい人との付き合いに無理をする気はなく、結果、恋愛も次第に面倒に。 

同じ部署には、5歳年下の後輩・矢代篤。仕事もできるイケメン社員で、何かと食事に誘ってくるが、まさきはかわし続けています。 

そんなある日―― 3年前に別れた元カレから 「2ヵ月だけ預かって」と、一匹のちょいブサな猫を突然押しつけられます。 

猫の名は、ヨミチ。 年齢不詳で人の言葉を話し、さらに匂いで人間の感情や本音がわかるという、不思議な猫。 関西弁でズバズバとまさきの恋愛の核心を突いてくる“オヤジ猫”でした。 

「出し惜しみするような歳ちゃうやろ」

「きっかけなんて、なんでもええがな」 

ヨミチ(うに)

最初は、化け猫だと思うまさきでしたが、スナックのママかのようなヨミチの言葉は、痛いほど的確で――。

職場には、同期であり“元祖・元カレ”の 玉川壮一郎。後輩からかつての職場恋愛を冷やかされるも、玉川はすでに結婚し、子どももいます。一方で、矢代との距離は、 飲み会や何気ない日常をきっかけに少しずつ縮まっていきます。 

「相手の気持ちとか、そんな大事か?」

「年を理由に逃げるのは、自分に嘘ついてるだけやで」 

ヨミチは容赦なく、しかしどこか温かく!?、まさきの背中を押していきます。 

そんななか、元カレから「矢代は意外と残酷だから、深入りするな」という忠告が。  
その言葉の真意とは? 

そして、 元カレには、今カノが!なぜ、まさきに猫を預けたのか。 

恋愛に踏み出す理由を失っていた34歳の女性と、 ズケズケ本音を言い当てる関西弁のちょいブサなオヤジ猫が織りなす、仕事×恋愛×もふもふの癒し系ラブコメディが誕生します。

土ドラ特別企画 『元カレの猫を、預かりまして。』は、3月7日(土)、14日(土)23時40分より、東海テレビ・フジテレビ系で放送されます。