10月期の木曜劇場は、松本若菜さん主演『わたしの宝物』が放送されます。

本作は、夫以外の男性との子どもを、夫との子と偽って産んで育てる「托卵(たくらん)」を題材に、“大切な宝物”を守るために悪女になることを決意した一人の女性とその夫、そして彼女が愛した彼、3人のもつれあう感情を完全オリジナル脚本で描く、ひりつく大人の恋愛ドラマ。

主人公の神崎美羽を松本若菜さん、美羽の夫・神崎宏樹を田中圭さん、美羽の幼なじみ・冬月稜を深澤辰哉さんが演じます。

このたび、さとうほなみさん、恒松祐里さん、多岐川裕美さん、北村一輝さんの出演が発表されました。

上段左から)さとうほなみ、恒松祐里 下段左から)多岐川裕美、北村一輝

さとうほなみさんが演じるのは、冬月(深澤)の同僚・水木莉紗(みずき・りさ)。フェアトレード会社で働いており、冬月に密かに想いを寄せています。

『あなたがしてくれなくても』(2023年/フジテレビ)では、報われない関係性に悩む女性を演じ大きなインパクトを残した、さとうさん。本作では、数奇な運命をたどる冬月と、どのように関わっていくのでしょうか。

恒松祐里さんが演じるのは、美羽の会社員時代の後輩で、年の離れた親友のような存在である、小森真琴(こもり・まこと)。

真琴は、4歳の息子を育てるシングルマザーで、念願だった雑貨店をオープンさせ、一人で経営しています。美羽(松本)の良き理解者であり、宏樹(田中)のことを「推し」と言うなど、憧れている一面も。

多岐川裕美さんが演じるのは、入院中の美羽の母親・夏野かずみ(なつめ・かずみ)。

女手ひとつで美羽を育て、不自由な思いをさせたと負い目を感じながらも、やさしく娘を見守る母親を演じます。

フジテレビドラマへの出演は、『隣の家族は青く見える』(2018年)以来、6年ぶりとなります。

北村一輝さんが演じるのは、宏樹がとあるきっかけで訪れる喫茶店のマスター・浅岡忠行(あさおか・ただゆき)。

木曜劇場への出演は、『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』(2014年)以来、10年ぶりのこと。松本さんとは、来年公開の映画『室町無頼』でも共演しています。

『わたしの宝物』は、10月17日(木)スタート!毎週木曜22時より、フジテレビで放送されます(初回15分拡大)。