2026年2月25日に新曲『名残り桜』をリリースするAKB48。
センターを務める19期生・伊藤百花(いとう ももか)さんと、18期生・八木愛月(やぎ あづき)さん、19期生・川村結衣(かわむら ゆい)さんにインタビューしました。
伊藤百花 大島優子のパフォーマンスに驚愕「自分の自信につながりました」
コンサート3日目には、大島優子さん・北原里英さん・指原莉乃さん・横山由依さんによるユニット「Not yet」の楽曲を披露。
この日は不参加だった大島さんのポジションに、伊藤百花さんが大抜てき!大島さんさながらの太陽のように輝く笑顔とキレのあるダンスで会場を魅了しました。
翌日の最終日には、大島さんも「Not yet」に参加。『週末Not yet』『波乗りかき氷』のメドレーを披露し、会場の熱を一段と高めました。楽曲の間奏では、大島さんが「伊藤百花です!22歳です!」と茶目っ気たっぷりに自己紹介。同曲をパフォーマンスした伊藤さんをアピールする優しさを見せました。
――私も20周年コンサートを拝見しました。その中でも最終日に大島優子さんがパフォーマンス中、伊藤さんのお名前を出されていたのが印象的でした。大島さんとは何かやり取りはされましたか?
伊藤:「伊藤百花です、22歳です」と言われるまでは何も知らず、後ろでバタバタと走っていたら、自分の名前が聞こえて、驚愕しました(笑)。
その後、お会いした時に「あ、伊藤百花ちゃんだ」と覚えてくださっていて、すごく嬉しかったですし、私が踊った『波乗りかき氷』を「踊り方がすごくいいね」と褒めてくださったので、自分の自信につながりました。
同じく3日目、高橋みなみさんや指原莉乃さん、小嶋陽菜さんらOG8名と現役メンバー10名が、高難易度のダンスナンバー『根も葉もRumor』を披露。まさかの選曲に会場からは驚きの声があがり、さらに渾身のパフォーマンスで魅せ、ファンの度肝を抜きました。
パフォーマンスを終えるやいなやOG全員が息を切らしながら倒れ込み、酸素ボンベを吸引する場面は、多くの反響が寄せられていました。
――OGの皆さんと踊った『根も葉もRumor』は、いかがでしたか?
八木:私たちは『根も葉もRumor』を20周年のツアーでずっとやってきていたので、“根も葉も”に対しての熱量がすごく高かったんです。
OGの皆さんもこのパフォーマンスにかける熱量は思っている何倍も高くて、「本当にありがとうございます」という気持ちでした。そして、リハーサルを重ねるたびに本気度が増していき、本番では全員からやってやるぞ!という圧が出ていて、一緒にステージで踊っている私も、今までの“根も葉も”とはまた空気が違ったと感じました。
私は“根も葉も”のオリジナルメンバーではないのですが、オリメンのなるさん(倉野尾成美)が「オリジナルメンバーでやっていた時くらいの熱量があった」とおっしゃっていたので、本当にその場にいれたことが嬉しいなと思いますし、個人的にもすごく楽しかったステージでした。
2日目には、出演発表されていなかった島崎遥香さんがサプライズ登場。
自身のセンター曲『永遠プレッシャー』を現役メンバーと一緒に披露すると、会場には揺れるほどの歓声が駆け巡りました。
その後のMCでは、高橋みなみさんが島崎遥香さんの姿を探すと、グループ総監督・倉野尾成美さんが「先ほど一曲披露されて…もう帰られました!」と説明。会場は「えー!」という悲鳴混じりの爆笑に包まれる中、OGからも「ぱるるっぽい!」「幻だった?(笑)」と驚きの声が飛び交い、話題となりました。
――川村さんは『永遠プレッシャー』をサプライズ出演の島崎さんと披露されていましたが、一緒にパフォーマンスをされて、いかがでしたか?
川村:私は幼少期から島崎遥香さんが大好きだったので、一緒にステージに立てたことがすごく光栄でしたし、その日披露した『永遠プレッシャー』をきっかけに、島崎遥香さんのファンの皆さんが私のことを見つけてくださり、「何年ぶりに握手会に来ました」と言ってくださる方がいらっしゃったりしたので、ご一緒出来て嬉しかったです。
――島崎さんの“パフォーマンス後に即帰宅”が話題になりましたね。まさかのMCに、会場で私も笑ってしまいました。
八木:いつお帰りになられたのか知らなかったです。でも、帰る雰囲気はなんとなくあったけれど、本当に帰られていたので、びっくりしました。MC中に、スタッフさんから「島崎さん帰りました」とイヤモ二に聞こえて(笑)。
怒濤の20周年イヤーを全速力で駆け抜けたAKB48。
20周年コンサートの最終日には、グループ総監督の倉野尾成美さんが「第二期黄金時代を築いていきます」と力強く宣言していたことが印象的でした。
最後に、OGから学んだことや刺激を受けたこと、そして21年目の意気込みを伺いました。
