――M-1優勝賞⾦1000万円の使い道として、例えばシエンタの購⼊などは考えていますか?

きむら:僕、ほんとにドライブが趣味なんですよ。クルマは持ってないんですけど、確かにありだなと思いますね。

⾚⽊:シエンタは、(おかんが)実家で乗っているんでね。親孝⾏として新しいのに買い替えるとかもいいですね。

――⾃分たちにはどんな⾞が似合うと思いますか?

きむら:僕ら2⼈とも⼤きいタイプではないので、⼤きいクルマよりは、シエンタみたいな可愛らしいクルマの⽅が似合う可能性はありますね。

⾚⽊: 環境にやさしい⾒た⽬、“環境にやさしい”をテーマに漫才をしているので、プリウスが似合うと思います。

――2⼈が乗りたい⾞はなんですか?

きむら:おじいちゃんがクラウンに乗っていて、いろいろなところへ連れて⾏ってもらった思い出があって、⾃分が乗りたいクルマを考えるとその記憶にたどり着くというか…。⼀度乗ってみたいなという思いがありますね。

⾚⽊:僕はプリウスですかね。今は両親がシエンタに乗っているんですけど、昔はプリウスに乗っていて。 ⼦どもながらにプリウスを知っていたので、⽗親があのプリウスを買ってきたよ、とすごく興奮した思い出がある。

売れたなと思った瞬間は?きむらバンド「1日1回は顔を指される」

――M-1王者になった後、⽣活に起きた変化や「俺たち売れたな」と思った瞬間はありますか?

きむら:圧倒的に顔を指されることが増えましたね。1⽇1回は確実に指さされますね。 僕の場合は顔というよりは頭なんでしょうけど。こんなに認知されてるんやって、前とは全然違うなって感じます。

⾚⽊:僕はマスクして、メガネして、私服は黒づくめなんであんまり気づかれないです。⾒た⽬が危ない⼈なんで、声掛けられないです。…………(沈黙)。

きむら:アイドリングストップした!?うちの相⽅、アイドリングストップ機能ついていました。

⾚⽊:今まで、東京の⼤きいテレビ局には⾏けていなかったので、そういったところに⼊れたことですかね。

――コンビ結成10年、10回⽬のM-1出場での王者獲得でしたが、M-1優勝までの道のりをドライブに例えると、綺麗に舗装された道と、ガタガタのオフロードのどちらですか?

きむら:最初はわりと綺麗に舗装された道やったんですけど、途中から急にガタガタになって。 スピードも全然出えへんし、“これ進んでる?”みたいな時期が⻑かったですね。

⾚⽊:ただの悪路じゃなくて、落とし⽳があって落ちましたね(笑)。 全く進まないし、助けも来ない、みたいな時期もあって。ガタガタながらも進んでいこう、という感じでやっていましたね。

――⾃分たちを、⾞にまつわる英語3⽂字で例えるなら?

きむら:たくろうをクルマにまつわる3⽂字で表すなら〜“2‧W‧D”!各々がお互いに動いて、やるべきことをきちんとやって、2⼈でおなじ⽅向に進んでいく。

インタビュアー:“2‧W‧D”を2⼈のネタ⾵に⾔うと?

きむら:俺が間違っていました。⼀回リセットします。

⾚⽊:SUV、シートベルト、サイドミラー、座席、半ドア、クーラー、サイドミラー、後部座席。

きむら:英語が⼀個も出てないですけど。

⾚⽊:後部座席、KBSみたいな

――最後にアルファベット3⽂字を、ズバッと2⼈らしくお願いします。

きむら:クルマにまつわる3⽂字で表すなら、“2‧W‧D”!

⾚⽊:2輪駆動ー!

きむら:動くぞ〜!!