韓国の5人組ボーイグループTOMORROW X TOGETHER(以下 TXT)が、初の5大ドームツアー『TOMORROW X TOGETHER WORLD TOUR <ACT : TOMORROW> IN JAPAN』の東京ドーム公演を開催。
めざましmediaでは、2025年1月21日(水)の様子をお届け!
メンバーそれぞれの個性が光るソロステージでファンを魅了しました。
個性光るソロステージに悶絶!
MCを終え、「TOMORROW X TOGETHER 내일도 함께하자!(明日も共に)」の掛け声をきっかけに『Can’t Stop』がスタート。
スクリーンに映る真っ白な羽や、会場を走る青いレーザーが、メンバーの軽やかなダンスを引き立てます。
全身ブラックのクールな衣装姿で披露した『Danger』では、メンバー1人ずつが歌い分けに合わせて四方八方から登場するユニークな演出。
ダンスブレイクから始まったのは『Upside Down Kiss』。重低音のサウンドにのせ、唇に手を添えた魅力たっぷりの振り付けと、甘くもパワフルな歌声でファンを魅了しました。
そして、一度ステージを後にします。
YEONJUNさんの「東京ドーム準備はいいですか?」という力強い声とともに、ロックテイストな衣装に着替えたメンバーが再登場。『Growing Pain』、『Frost』、『Good Boy Gone Bad[Japanese Ver.]』の3曲を続けてパフォーマンス。
『Growing Pain』では、ダンサーを交えた迫力あふれるダンスブレイクで魅せ、大量の火花が華を添えます。HUENINGKAIさんの不気味な笑い声から始まった『Frost』で独特の世界観を表現。
続く『Good Boy Gone Bad[Japanese Ver.]』では、センターステージへ向かいながらTAEHYUNさんがBEOMGYUさんの肩に手を添え歌唱すると、ファンから歓声が上がります。サビでは、首筋をなぞるようなポイントダンスをニヤッと笑いながら披露したYEONJUNさん。汗でぬれた髪でさえ爽やかなSOOBINさんは、持ち前のハイトーンボイスを響かせ、HUENINGKAIさんとBEOMGYUさんも、気迫のこもった歌声とあおりでファンの心を奪います。ラストサビでは、YEONJUNさんがセンターとなり5人横並びで花道を歩く様子がスクリーンに。堂々と歌唱しながら歩みを進める姿は、まるで帝王のような圧倒的存在感を放っていました。
赤い紙吹雪が舞い華やかなフィニッシュを迎えると、激しいロックから一転、エモーショナルなバラード曲『ひとりの夜 (Hitori no Yoru)』が会場を包み込みます。メインステージの5つの階段にそれぞれ座り、切なく儚い歌声で“孤独な愛”を表現。ファンは、紫に光るペンライトを揺らして聴き入ると、メンバーへ拍手と歓声を送りました。
続けて『Farewell, Neverland』、『0X1=LOVESONG (I Know I Love You)feat. 幾田りら[Japanese Ver.]』を披露し、今回のツアーの見どころでもあるソロステージへと展開。
トップバッターはTAEHYUNさん。表情が際立つ前髪をあげたヘアスタイルにデニムジャケットとシックな装いで『Bird of Night』をパフォーマンス。スタンドマイクを両手で握り、繊細な歌声で魅了するTAEHYUNさんの後ろには、青い羽が舞う幻想的な世界が広がりました。
続いて、『Sunday Driver』のメロディにのせSOOBINさんが登場。半そでのチェック柄シャツに黒ぶちメガネ、そして手に持った赤い花束を差し出し「今からSOOBIN先輩がMOAをナイトドライブに連れて行くよっ♪ついてきて!」という甘いセリフでファンをメロメロにさせます。ヘッドセットマイクをつけたSOOBINさんは、ステージを大きく使い4人のダンサーと息の合ったダンスを披露。えくぼ際立つ爽やかすぎるスマイルは、冬の寒さを忘れてしまうほどです。
HUENINGKAIさんは『Dance With You』を色っぽさたっぷりに表現。黒シャツの胸元を少し開けたセクシーな装いで、魅惑的なダンスや表情がスクリーンに映し出されるたび、絶叫に近い歓声が沸き起こります。最後は足を組んでイスに座り、ダンスに誘うよう手を前へ差し出したポーズでフィニッシュ。HUENINGKAIさんの愛嬌まみれの印象から一転、大人らしくセクシーな雰囲気に、ファンは釘付けになりました。
メインステージの階段に登場したYEONJUNさんは、鋭い視線を放ちながら『Ghost Girl』を披露。前髪を少し耳にかけた色気あるスタイリングにも目を惹かれます。続く『Talk To You』では、たくさんのダンサーの中から赤いジャケットを羽織ったYEONJUNさんが登場すると、待ってましたと言わんばかりに歓喜するファン。会場は赤一色に染まり高揚感に包まれます。火花やレーザーが飛び交う中、YEONJUNさんはパワフルボイスと長い手足を活かしたダンスでファンの視線を独占。さらに、センターステージでジャケットを脱ぎ捨てタンクトップ姿になる場面も。最後は、堂々と花道を戻るYEONJUNさんを大喝采が包み込み、卓越したパフォーマンスだったことを印象付けました。
ソロステージのトリを飾ったのは、BEOMGYUさんの『Take My Half』。スクリーンに映し出された森の描写は、BEOMGYUさんの心地良い歌声とともに澄み渡る夕暮れへと変化。BEOMGYUさんの周りで光る無数のライトと相まったおとぎ話のような世界観です。伸び伸びとしたロングトーンが響き渡ると、緑の紙吹雪が舞い上がり、華やかにフィニッシュ。そんなロマンチックな光景にファンはうっとりと酔いしれました。
