国内最古の教会「大浦天主堂」を訪れ、長崎の歴史を深掘り

一行がまず向かうのは、鎖国していた江戸時代に、外国からの文化を受け入れる日本唯一の玄関口として栄えた「出島」。

小さな人工島である「出島」は、どのような歴史で生まれ、どのような役割を果たしたのか。歴史をひもとくと、世界のさまざまな文化や技術が長崎に集まっていました。

そして、長崎の歴史や文化に詳しい長崎歴史風俗研究家・山口広助さんの案内で、国内に現存する最古の教会として世界遺産に登録されている「大浦天主堂」と「キリシタン博物館」を訪れます。

江戸幕府がキリスト教禁止令を発布した当時の、日本とキリスト教の関係を深掘りします。

左から)広瀬すず、リリー・フランキー、福山雅治、満島真之介 、山口広助

学生時代に通った老舗の洋食店で青春の味を堪能!“あの名曲”の誕生秘話も

福山さんが学生時代に通った老舗洋食店を巡り、青春の味を堪能する一行。

さまざまなカルチャーに触れ始めた10代のころに通っていたこちらの店で、現在の福山さんを構築する礎となった80年代カルチャーを振り返ります。

さらに、ちまたでうわさされている「学生時代の福山雅治伝説」を本人に直撃!うわさは本当なのでしょうか?

福山さんは「ズバリ言ってもいいですか…?」と、当時の秘蔵写真とともに、真実を明かします。

また、福山さんの楽曲で「心にグッとくる曲」を長崎県民に調査。ランキング形式で発表していくと、福山さんの口から、あの名曲の誕生秘話が明かされ…。

平和や再生のシンボルとして親しまれ、福山ともゆかりのある「クスノキ」へ

そして一行は、福山さんが学生時代から訪れていた山王神社へ。

第二次世界大戦時の爆風の跡が残る山王神社には、「山王神社の大クス」と呼ばれるクスノキが。原爆で枯れ木同然になりましたが、奇跡的に芽吹き、現在の立派な姿に。

爆風による被害の跡が残るクスノキを見て、改めて原爆の恐ろしさを実感する一行。

左から)リリー・フランキー、福山雅治、広瀬すず、満島真之介

左から)リリー・フランキー、福山雅治、満島真之介、広瀬すず

学生時代に、たびたび訪れていた福山さんにとって、このクスノキには特別な思いがあり、平和や再生のシンボルとして親しまれているこのクスノキを後世に残そうと、2014年に楽曲「クスノキ」を発表。

福山さんは「クスノキの葉が風に揺れる音を聞きに来ていた」と語り、当時と同じく葉が揺れる音を聞きながら、広瀬さんらと特別な時間を過ごします。