日ごろ見る夢にはどんな意味がある?「夢は開運チャンスのお告げ」と語る、占術研究家・水晶玉子さんに、「夢占い」を活用した開運方法について聞きました。
東西を超えて占術の幅広いメソッドを研究し、その的中率の高さから絶大な人気を誇る水晶さんが、『水晶玉子 開運・和暦ダイアリー 2025』(世界文化社)を上梓。本書は日本古来の吉日を味方につけ、1年のスケジュールを立てるのに最適なオリジナル和暦ダイアリーです。
2026年度版ダイアリーには、新しく「夢占い」ページもあり話題に。良い夢を見るには?悪い夢にはどんな理由が?「開運チャンス」のお告げとなる「夢占い」のあれこれについて聞きました。
水晶玉子「夢には心に潜んでいるものを分析するためのヒントがある」
――本書には十干占い、十二支占い、天中殺占い、吉方位占いに加え、「夢占い」が新たに掲載されています。
私はダイアリーにスケジュールだけでなく、その日にあった出来事も書いていたのですが、時々その日に見た夢も書いていました。そうすると「なんでこんな夢を見たのかな?」と、後から読み返すと笑っちゃうような、びっくりするような夢もあって。夢占いもあると面白いかなと思って、今回入れることにしました。
――「心理学的にも、夢には心に潜んでいるものを分析するためのヒントがある」と書かれています。
夢にはもちろん「正夢」と言われる、見たことが現実になる夢もあれば、「何でこんな夢を見たのだろう?」という変な夢もあります。自分の気持ちの奥のほうにある“何か”が送ってきている信号のような、気付きのようなものも含めて夢占いを楽しんでもらえたらと。
――夢にはつじつまが合わなかったり、いろいろな場面があったりすると思うのですが、どのあたりの夢で判断すればいいのでしょうか?
夢って起きた時にはほとんど覚えていないですよね。朝、起き抜けには覚えていたけれど、すぐ忘れてしまいます。でも、それでも覚えている夢というのは、やはり心の中に強く残っているものなので、もし覚えている夢があったらこの夢占いに該当するものがないか見てもらえたら、開運のヒントになることがあるかもしれません。
――馬、蛇、太陽、引っ越し、見知らぬ異性などの「開運の予兆」の夢も解説していますが、注意したほうがいい夢というのはありますか?
自分や誰かが死ぬ夢というのは悪い夢のようですが、変化を求めていたり変化が来るお知らせだったりもします。怖い夢というのはすごく心に残ってしまうので嫌かもしれませんが、その夢自体を「浄化のために見ている」と前向きに捉えてもらえたらいいと思います。
悪夢は見たくありませんが、悪夢を見ることがあなたの心の中にある何かを知らせていたり、バランスを取ろうとしていたりすることも。その夢を見た理由というのを、自分なりに掘り下げてみると、占いでなくても何かの気付きに繋がるのではないでしょうか。
夢には開運のヒントが詰まっていると教えてくれた水晶さん。インタビュー後半では、さらに具体的な夢の実例を挙げ、その夢の意味するところを聞いてみました。
